天使と悪魔選手権

先進国で全国死刑制度のある唯一の国・日本は、
一部の白人に野蛮視されているのでしょうか?!

あんな酷な植民地支配を繰り返してきた白人たちは、
自分たちのことを棚に上げて日本人を
野蛮な人間と扱う白人がいると聞きました。
本当でしょうか?

(肉食動物でありながら動物の権利などという
毛唐の類は実にムシのいい人種であると言える。)

※米国は州により死刑制度の有無が異なり、
全国一律の死刑制度があるのは、
先進国では日本のみとなります。

A 回答 (2件)

国際社会で主に日本の死刑存置を批判しているのは、アムネスティと国連人権委員会の2つだけでしょう。

毎年捕鯨やイルカ漁を問題にするのもほぼ欧米の白人国家の機関や保護団体です。この2つに直接の関係はありませんが、共通するのは「人は人や知能の高い生き物の命を奪うべきではない」という極めて勝手な主張です。

質問者さんのご指摘のように、欧米諸国は17-19世紀に争ってアフリカとアジアを侵略し、植民地を作って苛烈、残酷な強健支配を行いました。また米国や一部の欧州諸国は日本より先に乱獲ともいえる大規模な商業捕鯨を行いましたね。その同じ時期の日本は植民地も作らず、アジアの片隅でじっと生きてきました。遠洋航海など行わず、沿岸での漁業が主たる漁業でした。

「どの口で言う?」と言うのが私の気持ちです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

不思議とそういう団体の人間って、
女性団体に対しても理解や繋がりが深く、
『妊娠中絶』は女性の権利として、
賛成派が少なくないらしいですね。

>共通するのは「人は人や知能の高い生き物の命を奪うべきではない」という極めて勝手な主張です。

背景にはキリスト教の考えが根強くあるそうですが、
加えて黄色人物に対する敵意・嫌悪感が込められて、
ドサクサ紛れに批判が正当化されている気もします。

お礼日時:2013/12/24 07:32

>本当でしょうか?



未だに日本人は黄色いサル野郎ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>未だに日本人は黄色いサル野郎ですよ。

死刑に反対する考えの由来は何でしょうか。
背景にはキリスト教の考えが根強くあるそうですが、
黄色人物に対する敵意・嫌悪感も隠れていて、
ドサクサ紛れに批判が正当化されている気もします。

不思議とそういう団体の人間って、
女性団体に対しても理解や繋がりが深く、
『妊娠中絶』は女性の権利として、
賛成派が少なくないらしいですね。

皮肉な事に、本来クリスマスは、
家族で過ごすイベントだったはずが、
東アジアの国・日本では、どういう訳か、
カップルのイベントになってしまいました。

西洋人の女性の中にも、
わざわざ妊娠中絶がしやすい日本に来て、
中絶をして帰るという人が少なくないとか。

お礼日時:2013/12/24 07:40

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