プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近特に、失うことが怖いです。
たとえば恋人や家族、ペットなどです。
「いつかいなくなってしまうのではないか」と考えると、つくることや飼うことを断念します。
友達は、広く浅く交流をもち、もともと離れていくことだと認識しているので大抵大丈夫なのですが、
下手に仲良くなってしまったり、好意や尊敬の念をもってしまうと
離れていくことが怖くて極度に気をつかい、疲れてしまいます。
大事なものほどつくれません。

他に、漫画や長編小説、アニメ、ドラマもみることが怖いです。
はまると疲れるし、終わってしまったときの喪失感が嫌です。
(短編小説や続編のない映画はみれます。)


このような理由から、やりたいことほどできないでいます。
この恐怖心を和らげることはできますか。

A 回答 (45件中1~10件)

う~ん、確かに友達や家族やペットを失うのが怖いから、大事な物をつくれない、というのはよくある話です。




でも、映画とかアニメを見ることが怖いとなってくると、ちょっと心配です。

不安神経症ぎみではないかな、なんて思います。


病気だと断言するわけではありませんけど、

恐怖心を和らげるために、心療内科で軽めの安定剤を処方してもらうといいかもしれません。
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この回答へのお礼

不安神経症ですか。少し調べてみます。
昔から小さな事もずるずるひきずる性格でしたので、薬で和らぐならそれがいいかもしれません。
病院にいくというのは、大事のような気がしてすこし躊躇われますが…。

早速の回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 10:49

みんな心のどこかにそういった恐怖心は抱いていますよ。


いなくなってしまうのは当たり前です。
生き物なんですから。
でも一度きりの人生そんな恐怖心のためにやりたいこともやれずに終わってしまうのは悲しくないですか?
私は夜に起きていると特にそういった感情が高まってしまうので早寝早起きするようにしています。
普段はそういったことをなるべく考えないようにして過ごした方が楽しめますよ。
あと病気になるドラマや映画は見ないことをオススメします。
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この回答へのお礼

たしかに後悔しそうです。
やりたいことは、やっておくべきですよね。

早寝早起きですか。生活のリズムを整えれば、情緒が安定するでしょうか。
なるべく、心がけてみます。

病気になるドラマや映画ですね。
不幸な話はあまり好きではないので、避けられると思います。意識してみます。


回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 10:57

気持ちはよく解ります。


例えば、愛するペットが亡くなることで陥る
「ペットロス症候群」があります。

わたしもこの経験があり、その悲しみから
立ち直ることができず深い喪失感を味わった
ことがあります。

でも、悲しんでばかりでは何も変わらないし
辛さを前向きな力に変化させたいと思いました。

喪失感を恐れるあまり、逆の楽しさや充実感を
破棄してしまうのは人生にとってマイナスです。
勇気をもって生きてみようではないですか。
素晴らしい未来が待っているはずです。
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この回答へのお礼

私も幼い頃から飼っていた犬が死んでしまった時、陥りそうになりました。
その時は死を認めたくなくて、亡骸も埋められた場所もみませんでした。
飼い主として最低だったと思います。
これを前向きな力に変えるには、今その場所にいくことが必要だと思います。
しかし、今の私にはできる気がしません。家の裏なのですぐいけるのですが、どうしても怖いです。

楽しみを破棄することはさみしいですね…。
喪失感など恐れずに生きれたら、きっといい人生をおくれるのでしょう。
本など、ハードルの低いところから少しずつ挑戦していきます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:10

世の中どんなものでも永遠というものはありませんよね。

生まれては消え、また新しいものが生まれるのですから。
人の気持ちだって常に移り変わるものですよね。そう考えると、別れや死は当然と受け止め、今一緒にいれること、楽しめることが大切だと思ってみればどうでしょうか。ちょっと抽象的ですか?
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この回答へのお礼

別れや死を当然と受け止めて今を大切にする ですか。
楽しいことをしていると、別れがくることを忘れてしまいませんか?

今日、預かっていた犬を返したのですが、喪失感がひどいです。
自分のものでないことも、2、3日で返すことも、しっかり分かっていたのに。
別れの意識がたりなかったのでしょうか。

今度からはそれを強く意識していきたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:17

そういう喪失感から救ってくれるものはたくさんあると思いますし。


ある人には宗教がそうである場合もあり、ある人は哲学であり、ある人は文学であると思います。
ただし、自分を救ってくれる思想を見つけ出すのは大変です。

とにかく、何事も徐々に慣らしていくことが大事です。
短編が読めるなら、今度は中編を読めばいいじゃないですか。そういう風に、徐々に伸ばしていって、喪失感から解放されましょう。

相手が離れていくのと同時に、自分が離れていくということにも気づいてください。相互作用なのです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

思想ですか。
少し思想とは違うかもしれませんが、私は絵を描くことが好きです。
自分の絵や世界だけは裏切らないので、好きです。
そういうものに助けてもらえば、少しは和らぐでしょうか。

中編小説ですか。
宮沢賢治の詩がとても好きなので、小説のほうも読みたいと思っていたんです。
この機会に、少し手にとってみたいと思います。

なるほど。相手からみたら、私が離れていっていますね。
考えもしませんでした。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 11:29

やりたいことほどできないでいるのは質問者様はきっと覚えてないくらい昔にとても耐え切れないような喪失感を味わってしまった結果、いまに

いたるのではないでしょうか?^^: 何がそこまで恐いのか自分の心と向き合えば、失わないように対応できると思います
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この回答へのお礼

昔の経験ですか。
小さい頃からだったので、思い当たる節はありませんが…。
しかし、幼い頃はとても活発で危なっかしい子だったそうなので
覚えていないだけで、何かあったのかもしれません。

自分に問いかけることも必要なのですね。
思い出したくないことも思い出しそうで恐いです…。
勇気がだせたら、やってみます。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:38

どんなに考えても答えがでないことがあると思います。

自分なりの接し方を見つけるしかないのかもしれません。

小説やドラマなら、また面白いものを探せば良いのではないでしょうか。

人と人の関係は難しいですね。ある意味鈍感になるしかないかもしれません。
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この回答へのお礼

自分なりの接し方ですね。
長い時間をかけて、少しずつ見つけていこうとおもいます。

新しいものを探すことは、頭にありませんでした。
やってみます。

鈍感になる…。難しいですね。諦めて耐えることに専念したほうがいいでしょうか。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 11:42

私も同じ考えを持って生きてきました。

しかし、年齢を重ねるにつれ、今度はやりたいことをしなかった後悔や人生で何も築けなかった虚無感、何も持っていない恐怖を感じてくるものです。どちらにしても自分の信じた道を進むしかないですね。
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この回答へのお礼

そうでしたか。今もさぞお辛いでしょう。
貴重な経験談をありがとうございます。

自分が後悔しないような生き方に変えられるよう、努力します。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:45

なんでもいつかは必ずなくなります。


もちろん自分の命も。
明日死ぬかもしれない、だから今日も精一杯生きる。
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この回答へのお礼

不思議なことに、自分の死だけは全く怖くないんです。
ただ、残された家族のことを考えると、とても恐ろしいです。

なにもせずに終わってしまう人生は悲しいですもんね。
できるだけ、やりたいことをできるように努力します。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:48

確かにそう思う時もありましたが、気づいた時誰もいないのはもっと寂しくないですか?

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この回答へのお礼

そうですね、とても寂しいと思います。
後悔をしない生き方をしていかなくてはならないですね。

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 11:51
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