プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近特に、失うことが怖いです。
たとえば恋人や家族、ペットなどです。
「いつかいなくなってしまうのではないか」と考えると、つくることや飼うことを断念します。
友達は、広く浅く交流をもち、もともと離れていくことだと認識しているので大抵大丈夫なのですが、
下手に仲良くなってしまったり、好意や尊敬の念をもってしまうと
離れていくことが怖くて極度に気をつかい、疲れてしまいます。
大事なものほどつくれません。

他に、漫画や長編小説、アニメ、ドラマもみることが怖いです。
はまると疲れるし、終わってしまったときの喪失感が嫌です。
(短編小説や続編のない映画はみれます。)


このような理由から、やりたいことほどできないでいます。
この恐怖心を和らげることはできますか。

A 回答 (45件中31~40件)

失うのが怖いほど大切な物があるということは、幸せなことだと思います。


確かに無くした時の喪失感は大きいですが、手に入れた時の幸せは喪失感より大きいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

手に入れた時の幸せのほうが、喪失感より大きいのでしょうか…。
喪失感は、いつだって倍で降りかかってきているような気がします。

しかし、大切なものがあるというのは、とても素敵なことですよね。
恐れずに、ハードルの低いところから挑戦してみたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 21:59

まっていても解決できませんので、


今自分の出来る事を1つ1つやり残しがないよう
頑張って生きましょう。
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この回答へのお礼

はい。
できることから少しずつ、挑戦していきたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 21:55

>>失うのが怖い



あなたのものなどこの世に何一つありません。
もちろん、私のものも。

この世に生を受けたときから、全ては預かりものに過ぎません。
命も預かりもの・・だから時期が来れば返すだけ。

その他のものも当然・・
何一つ自分のものなどありません。
一時、預かるだけです。
だから死の時のは全て返して行きます。

それだけです。

返すのが恐い??
やりたいことほどできない?
まあ、その本心は自信がない、あるいは本当にはやりたいことでもないのでしょう。

一時預かった、何かを利用しつくして、何かを残す・・まあこれも錯覚でしょうが。
そう思える様に自分なるものを使うだけでしょう。

全ては預かりもの、それをどう使うかはあなた次第。
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この回答へのお礼

そうですよね。自分のものなんて元々ないのですよね。
預かりもの、という意識が足りなかったとおもいます。

自信がないか、本当にやりたいことではない ですか。
たしかに、自分に甘く、妥協するところがあります。
それも原因の一つだと思います。

預かっているものを、怖がらずに使えるようになりたいです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 21:43

とても感受性の強い方なのかなと思います。


私も同じなのですごく気持ちわかりますよ!
失うことへの恐怖、終わった時の喪失感、更に私は旦那や友達と楽しい時間を過ごした次の日は昨日の楽しさを思い返してしまって悲しくなったりしちゃうので重症です(^^;
でも、悲しいと感じる物事にも楽しいと感じる物事にも全て必ず意味があり、質問者様に必要な出来事だと思います。
色んな辛い悲しい経験を重ねながら成長していくものだと思いますので、傷つくことをどうか怖がらずその一瞬一瞬を大切に生きて下さい。
経験を重ねた分、きっと更に輝けると思いますよ(*^^*)
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この回答へのお礼

共感してくれると声をかけていただき、嬉しく思います。
昨日の出来事で悲しくなるとは…。そこまでくると、私なら何もできなくなりそうです。
前向きな姿勢、尊敬します。

傷つくことを怖がらないでという言葉に励まされました。
すべては自分に必要な出来事だと考えると、少し楽になれそうです。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 21:37

確かに身近な人であればあるほど、恐怖心が出ることがありますよね。


恐怖心を和らげる方法ですが、ちょっと極端かもしれませんが、いつかは限りある命は無くなるものと思いうのが私自身は良かったです。
そう思うと、一緒にいる一瞬一時が大切にしたいと思い、もし居なくなってしまっても大切な時間と思い出が残り笑顔になれると思う事ができました。
あまり思いつめ過ぎないのがいいかとおもいます。
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この回答へのお礼

「一瞬一時を大切に」ですか。いい言葉ですね。
命はなくなるもの、という意識を少し強くもってみます。

思い出を大切にしながら思いつめ過ぎないというのは、少し、私には難しい気がします。
できるだけ意識してみますね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 21:24

確かにそう思う時もありましたが、気づいた時誰もいないのはもっと寂しくないですか?

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この回答へのお礼

そうですね、とても寂しいと思います。
後悔をしない生き方をしていかなくてはならないですね。

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 11:51

なんでもいつかは必ずなくなります。


もちろん自分の命も。
明日死ぬかもしれない、だから今日も精一杯生きる。
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この回答へのお礼

不思議なことに、自分の死だけは全く怖くないんです。
ただ、残された家族のことを考えると、とても恐ろしいです。

なにもせずに終わってしまう人生は悲しいですもんね。
できるだけ、やりたいことをできるように努力します。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:48

私も同じ考えを持って生きてきました。

しかし、年齢を重ねるにつれ、今度はやりたいことをしなかった後悔や人生で何も築けなかった虚無感、何も持っていない恐怖を感じてくるものです。どちらにしても自分の信じた道を進むしかないですね。
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この回答へのお礼

そうでしたか。今もさぞお辛いでしょう。
貴重な経験談をありがとうございます。

自分が後悔しないような生き方に変えられるよう、努力します。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:45

どんなに考えても答えがでないことがあると思います。

自分なりの接し方を見つけるしかないのかもしれません。

小説やドラマなら、また面白いものを探せば良いのではないでしょうか。

人と人の関係は難しいですね。ある意味鈍感になるしかないかもしれません。
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この回答へのお礼

自分なりの接し方ですね。
長い時間をかけて、少しずつ見つけていこうとおもいます。

新しいものを探すことは、頭にありませんでした。
やってみます。

鈍感になる…。難しいですね。諦めて耐えることに専念したほうがいいでしょうか。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 11:42

やりたいことほどできないでいるのは質問者様はきっと覚えてないくらい昔にとても耐え切れないような喪失感を味わってしまった結果、いまに

いたるのではないでしょうか?^^: 何がそこまで恐いのか自分の心と向き合えば、失わないように対応できると思います
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この回答へのお礼

昔の経験ですか。
小さい頃からだったので、思い当たる節はありませんが…。
しかし、幼い頃はとても活発で危なっかしい子だったそうなので
覚えていないだけで、何かあったのかもしれません。

自分に問いかけることも必要なのですね。
思い出したくないことも思い出しそうで恐いです…。
勇気がだせたら、やってみます。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 11:38

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