プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近特に、失うことが怖いです。
たとえば恋人や家族、ペットなどです。
「いつかいなくなってしまうのではないか」と考えると、つくることや飼うことを断念します。
友達は、広く浅く交流をもち、もともと離れていくことだと認識しているので大抵大丈夫なのですが、
下手に仲良くなってしまったり、好意や尊敬の念をもってしまうと
離れていくことが怖くて極度に気をつかい、疲れてしまいます。
大事なものほどつくれません。

他に、漫画や長編小説、アニメ、ドラマもみることが怖いです。
はまると疲れるし、終わってしまったときの喪失感が嫌です。
(短編小説や続編のない映画はみれます。)


このような理由から、やりたいことほどできないでいます。
この恐怖心を和らげることはできますか。

A 回答 (45件中21~30件)

諦めの心を持てば、失うことへの恐怖感が自然と消失するものです。


人間、諦めも肝心ですよ。
あと、あまり考えすぎないようにしましょう。
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この回答へのお礼

諦めの心ですか。たしかにそうですね。
私はまだまだ執着の強い子供のようです。
すっと受け入れられる度量を持ちたいです。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/04 19:41

恐怖心を和らぐ事は無理ですね。



私も死や人生の終わりについて考えた事が

小学生の時にありましたが、結論なんか出るわけないし、

ただ、何が起こるかわからない先の事を不安がっても

そんなのしょーもない時間です。それならば、

明日突然の死を迎えるかもしれない自分・家族・友人・恋人

悔いのないように行動する事が一番ではないでしょうか?

それでも、あなたが言う恐怖心を取り除くことは無理かもしれない、

でも、先の事は誰にも分らない、でも一度っきりの人生ですから

まぁまぁ楽しかったかな?位で私は終わりたいです。
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この回答へのお礼

小学生ですでにそのような思考に至ったのですか。凄いですね…。
前の回答者様も、そんなものは杞憂の悩みとおっしゃっておりました。
その通りだと思います。
悔いの残らないようにしたいですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/04 19:38

全ての物には寿命があります。


それは地球、太陽、宇宙でも同じです。
この運命から逃れることは出来ないので考えるだけ無駄です。
それでも失う恐怖が頭から離れないというなら人生の目標を作ってそれに邁進しましょう。
目標に向かって努力を重ねているときは不思議と他のことは気にならないものです。
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この回答へのお礼

目標ですか。
たしかに、期限に追われている時はほかのことを忘れられますね(笑)
私は今年が大きな節目の年ですので
気持ちを新たにし、ひとつ目標を立てて精進してみようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/04 19:33

動物に寿命があるように人間にも寿命はあります。



この世の中に失わないものなんてきっとありません。

限られたものだからこそ生きている今がより輝のです。
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この回答へのお礼

はい。いつかは失われるものということを忘れてはなりませんね。
今できることから少しずつ挑戦してみます。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/04 19:30

当然ですがその恐怖からは逃れられません。


恐怖心を和らげるとの質問ですが僕から言わせればそれは勝手な話です。

そこまで深く聞いていないとお怒りになるかもしれませんが。

僕たちは殺された牛の肉や豚肉鶏肉魚肉 様々な屍が並ぶ店へ足を運んではその肉を喜んで食べます。しかしそれらの肉が僕たちの口に運ばれるまでのプロセスはとても残酷です
そんな事も我関せずと嬉々として食べます。

そんな彼らの一生は僕たちの様な楽しさを基準に選ぶことのできる自由な生き方と比べれば
惨めなものです。
少し僕自身の話に変わりますが、僕は母親が強姦されてその間に生まれてきました。
今まで生きた中で楽しかった事はあっても生まれてきて良かったと思えた事はほんの少しの期間しかありませんでした。
そんな僕が母親に生まれてきたくなかった。 何故生まれたのか分からないと疑問ををぶちまけた時がありました。 しかし母は「産みたかった。産んで後悔はしていない」の一点張りです
彼女は禅には無関心で射幸心だけが上回り僕という迷惑千万な人を産み落としそれでいて
教育という教育はせず只々自分勝手な愛情を僕に与えて自分が正しいと自身に言い聞かせています。

僕は生まれてきたくなかった。

話を戻します。家畜たちは暴力の中に産み落とされて生まれてきた幸せを感じる事ができる筈なく死にます。

いくら願っても産み落とされた命は生まれる前には願うことすらできない
産まれた後は幸せになりたいと願うことしかできない。
そんな悲惨な一生を辿る事しかできない世の裏方には目もくれず
貴方はそんな恐怖からも逃げるのですか?
僕は母のような人間はいるべきではないと信じています
その為一人でも多くの人に 禅や命を産む事に重点を置いて生きて欲しいと願います。


貴方の望む回答とは大きく逸れたと思います。申し訳ない。ただ貴方含め大勢の人に後悔しない生き方をして欲しい。
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この回答へのお礼

辛い経験をお持ちなのですね。お話してくださりありがとうございます。
そうですね、命を産むということは大きな責任が生じますね。
「産んでよかった」とおっしゃる回答者様のお母様は立派な方だと思われます。
ただ、恐縮ですが、辛さの軽い方に「下がいるのだから耐えろ」というのは少々乱暴な気がします。
辛さは量れるものでは…。
しかし、そういう方々がいることも忘れてはならないと感じました。
茶茶を入れるような発言で申し訳ありません。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/04 19:25

死ぬ時は一人だよ。

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この回答へのお礼

・・・?
はい。死後をともに歩む人などいませんもんね。
私は、残された家族が気に重いです。
同じような喪失感を味あわせることが不安です。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 22:44

この世は諸行無常です


形あるものはいつかは崩れます
だからこと前向きに生きることが大事です
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この回答へのお礼

諸行無常、美しい言葉ですよね。
その意識が足りなかったと思います。
少し、本を読んで勉強したいと思います。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 22:36

この恐怖心を和らげることはできますか。






「生あるものは死あり」

自然の摂理です・・・

あまり深く考えないように!!
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この回答へのお礼

そうですね。
その言葉を胸に刻んでおこうと思います。

深く考える癖を少し、意識的にやめていくようにしてみます。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 22:22

永遠に続くことは何事も無理ですね。


なにかを失えば新しく何かを見つけましょう。
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この回答へのお礼

新しいものを探すという提案を多々受けました。
考えもしていなかったことなので、驚いています。

アドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/03 22:20

私も友人は広く浅く関係を持つ方です。

裏切られた時や、見捨てられた時辛いからです。自分だけが早とちりして友達~なんて思ってたんだ、と嫌悪感を自分に抱いてもうどうでもいいやって思っていました。

でも今は三人の仲の良い友達がいます。
たとえ裏切られたとしてもすぐに、とは行きませんがまた前に進むことはできるでしょう。それは質問者さんの様に広く浅くの関係だからではないです。きちんとその友人を尊敬し、好意を持っています。

それではどうして終わることへの恐怖感がないのかというと、また新しい出会いがある、また新しい物語に出会うことができる、と信じることです。別れは認めなければいけません。いい思い出だったなと頭の端っこに残しておいてまた新しいことを探すのです。新しいものを求め続けて人間は進化して来ました。

認めて探す、それがスムーズにできるまでには時間が掛かりますが大切な事ですし、何よりこの人生を生き抜いていくために必要なことです。なので多少の時間が掛かったとしても身につけることが良いと思いますよ^^
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この回答へのお礼

新しいものの訪れを信じることが必要なのですか。
そうですね。いつまでも過去に足を浸らせていては、前に進みずらいですね。
過去だと認めて、思い出にする覚悟をつけなくてはならないです。

それは今の私にはとても難しいことのように思えます。
ですので、56480さんのおっしゃるとおり、時間をかけて慣らしていきたいと思います。

丁寧な言葉での回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/03 22:13

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