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すこし気になった事がありまして
ファンの皆様にお聞きします。

幸せは「なる」ものでしょうか?
「感じる」ものでしょうか?

というのも
今でも流れる昔の超長い曲では
幸せは「なる」ものではなく「感じる」ものだ~♪

と歌っています。

しかし、紅白に出た時は
幸せになろうよ~♪

と歌っています。

心変わりしたのでしょうか?
やはり「なる」ものなのでしょうか?
けど、感じる方の歌は本人自身の魂を感じさせる凄い曲・・・
そこで、否定をしている・・・

どちらでしょう?
ご見解お聞かせください。

A 回答 (2件)

『感じる』とは、日常の些細な出来事の中からでも”幸せ”を感じとれるような人間になろうという事ではないでしょうか。


そうなるためには、人生経験も必要ですし、日々一生懸命生きていないとそうは思えないからです。
そういった”豊かな心を持てる人間になろう”という意味だと思います。

私は幸せは『感じるもの』だと思っています。
少しでもより多く幸せを見つけられれば、心豊かな人生が送れると思うからです。

ですが『なる』努力も絶対に必要だと思います。
そうやってひたむきに生きていれば、必ず『感じる』ようになれると思うからです。

どちらも大切なものだと思います。
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感じる=なる  でいいのでわないでしょうか?



幸せというものは人それぞれ基準が違うもので、
その人本人が「幸せだなぁ」と感じれば、「幸せになった」ということですし。

第三者からの発言では

「幸せになろうよ」と「幸せを感じようよ」ではちょっと意味が変わってくるかもしれませんが。

この歌詞を見ていると、「なるものじゃなくて感じるものだ」は本人の気持ちの考え方についてだと思います。
「幸せになろうよ」は幸せを感じれる&幸せだなぁと思える環境を作っていこうって感じだと思います。
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