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今年の紅白を見て感じたのですが、オープニングが大変せわしないです。以下のような余裕を持たせた流れにする(幼い頃~90年代にかけてはこんな感じでした)のは製作サイドからすると難しいのでしょうか?
一曲一曲噛み締めるようにじっくり聞かせる進行ではなく、次から次へと1分メドレーみたいにバンバン曲を出すほうが都合が良いのでしょうか?

①オープニングの演出に続けてタイトル
②オープニングBGMに乗せて豪華な出場歌手がステージ上に並ぶ中、総合司会がオープニングの向上「2023年いろんな事がありました~」
③BGM終わりで総合司会の挨拶と自己紹介と紅白両チームの司会者フリ
④紅白両チームの司会者の自己紹介と挨拶
⑤第一曲目のフリ(曲名を全員で)
⑥第一曲目演奏
⑦第二曲目のフリ
⑧第二曲目演奏
⑨総合司会、紅白司会より審査員を一名ずつ紹介

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。曲の長さはそうした事情なのですね。
    気になるのが、曲と曲のあいだの繋ぎや曲が始まるまでの盛り上げの時間が非常に少ないことです。昭和や平成初期の紅白だとオープニングの司会挨拶、曲紹介となったりしますが、今の紅白は曲の余韻や期待を味わう事なく次の曲になる(今回も番組が始まって司会出てきたと思ったらいきなり一曲目だった!)から、もうせわしない感が凄いのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/06 22:03

A 回答 (1件)

紅白は昔から「紅白バージョン」という短縮版を歌わせていましたよ。


それを嫌がる歌手は紅白出場を拒否していました。
紅白の視聴率が下がってくると、目玉としてその拒否組歌手に三顧の礼で出てもらい、特別にフルバージョンで歌わせるようにしました。それで出場人数も減ったのですが。大御所でも短縮の紅白バージョン歌っていた歌手から特別扱いへの不満の声も出てけるようになり、いろいろ大変みたいです。
この回答への補足あり
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