【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

フォトコンテストに応募しようかと考えているのですが、写真加工はどこまで可能なのでしょうか?
合成は不可で、色合いやトーンカーブの補正はありとあるのですが、1部だけ色合いや明るさを補正したりと、部分的な補正は不正になりますか?

全体に補正をかけると飛んでしまいすぎる部分があるので悩んでいます。

それと、多重露光も合成のうちでしょうか?

また、それらを知らないまま応募し、合格した際、バレる事はやはりありますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>フォトコンテストに応募しようかと考えているのですが、写真加工はどこまで可能なのでしょうか?


合成は不可で、色合いやトーンカーブの補正はありとあるのですが、1部だけ色合いや明るさを補正したりと、部分的な補正は不正になりますか?
全体に補正をかけると飛んでしまいすぎる部分があるので悩んでいます。

常識の範疇でご判断して下さい。
銀塩(ポジ以外)でも、色味やコントラストは言うに及ばず、覆い焼や焼き込みは、普通に遣っている事です。
デジタルだと、それが不可なんてフォトコンは、聞いた事がありません。


>それと、多重露光も合成のうちでしょうか?

ここで言う合成とは、全く異なる画像を合成した場合だと思われます。
花火の多重露光やハイダイナミックレンジ(HDR)は、多分可。
※詳細は、主催者に問い合わせの事。
注意すべきは、主催者にもよりますが、手法が先行し内容が伴わない作品。
例えば、トイカメラ風、ジオラマ風、アートフィルターなどは好まれない傾向にあります。


>また、それらを知らないまま応募し、合格した際、バレる事はやはりありますか?
よろしくお願いします。

フォトコンの多くは、本審査に先立ち、規定に反する作品は、事務的にボツ。
そんなモン、審査員でなくても直ぐにバレてしまい、審査の対象にはなりません。
後、フォトコンの目的。幅広く作品の内容を問うものから、観光協会が行うフォトコンのように、特定の目的のあるものまで様々。
募集の趣旨にそぐわない作品は、幾ら内容が優れていても審査対象にはなりません。
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詳細はそのコンテストの運営者でないと分からないと思いますが、このような規定は基本的にはフィルムカメラで撮った写真を銀塩プリントする時と同等の手法まではOKと理解しています。


リバーサルフィルムからのダイレクトプリントではほとんど調整が利きませんでしたが、ネガカラーフィルムからのプリントだと、全体の明るさや色目はかなりの範囲で調整可能、モノクロネガからの自家プリントなら覆い焼きなど部分的な補正も可能。
多重露光についても、フィルム時代からありますが一コマに写っているなら加工には当たらないと思いますが、撮影後に重ねた場合は合成となるでしょう。
明らかに不自然でない場合は問題となる事は少ないでしょう(その場合は選外となります)。
多重露光については、考え方によりますので確認した方が確実です。
コンテストは最後の仕上げのプリントまで審査されます。
コンテストによっては入選後に元データの提出を求められるものもあります。
この時点で不正が発覚すれば入選取り消しとなります。
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>写真加工はどこまで可能なのでしょうか


そのコンテストによって異なります。
ですから、応募規定をよく読んで、分からないことは担当窓口に問い合わせて指示を仰ぐのが、面倒なようでも間違いのない判断方法です。

上記の理由により、この先は不確かな推測の域を出ない回答になります。

>1部だけ色合いや明るさを補正したりと、部分的な補正は不正になりますか
色合い・明るさに関しては、全体の補正でも部分的な補正でも問題にはならないと思います。
仮に規定を逸脱した行為だとしても、“不正”を問われることもありません。
単に“落選”するだけです。

>多重露光も合成のうちでしょうか
“一回のシャッターで一つの画像”が写真の原則です。
合成不可ということは、その原則を大事にしてほしいという意図でしょうから、多重露光もそのコンテストでは望ましくないのだと思います。

>それらを知らないまま応募し、合格した際、バレる事はやはりありますか
そもそも入選しません。
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