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技術の進歩はすごいもので、今や立体物が簡単に作れる時代になりました。
その3Dプリンターも最初はべらぼうに高かったのに、今はもう10万を切りました。
もっと技術が進めばさらに安くなって、普及率は高くなるでしょうね。


…ところが、仮に一般に普及したとしても、あなたなら何を作りますか?
現在では人口骨や歯という例題もありますが、一般家庭では何を作るか…それが問題です。
一応自分なりに考えたのが、オリジナルフィギュアやガレージキット作成ですかね。
プラモデルは(完成品によるけど)パーツごとに作らなければいけないし、
どのみち塗装もしなければならない。
塗装しなくて済みそうなのは…食器類ですかね。
(3Dプリンターの知識不足なので間違っている事を書いたらすみません)

自分の趣味に合わせて使うなら、(どれ位のサイズまで作れるかはさておき)
特撮ヒーロー物の衣装(プロテクター類)やマシンのパーツでしょうか。

あなたなら何を作りますか?

※今回の質問はベストアンサーはおそらくないと思われます

A 回答 (3件)

カメラパーツですね。


レリーズが存在しないDP2Mという神のような糞カメラを使っているのですが、誰も作ってくれないケーブルレリーズソケットを作りたいと思います。
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質問タイトルで真っ先に思いついたのが人工骨でした。



私は片側の耳たぶが奇形で潰れていて、イモ虫のような肉塊になっていました。
これを人目につかないようにするため形成手術したのですが、耳の軟骨の代わりとするため肋骨を一本抜いて切り張りしたため体への負担は決して小さくはありませんでした。
この技術がもっと早く実現してくれれば、肋骨切り張りするより負担は少なく、かつ仕上がりもより自然なものになっただろうなとつくづく思いました。

さて、こういった体の欠損を補うため手術するのではなく装具をつける方もいます。
エピテーゼといい、耳たぶや鼻、指や乳房などいろいろあります。
現在は職人さんに作ってもらい調整したりで工房(?)に通う必要もあると思いますが、家庭用の3Dプリンターと、対となるスキャニングのシステム
http://www.datadesign.co.jp/artec3d/
が発達したら、かなり気軽にできるようになると思います。

イメージとしては…。
正常な側の耳と潰れた側の耳をスキャンして職人さんの元に送信。
潰れた側の耳を覆ってしまって、なおかつ普通に見えるような耳たぶの形状データを作成してもらい、プリンタに出力。
まあ、塗装をどうするかという問題がありますが、塗装ではなく素材そのものを人体に近づけるという手もアリです。
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設計図。

。。(データとして売るための)
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