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JALやANAは、茶髪の人は従業員にしないなど、人種差別を行っているようです。
身体的特徴でこのように、あからさまに差別することは、国際的なモラルに反するのではないでしょうか?

こういう会社には、身体的特徴をあげること自体が差別であるとの認識はあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

髪の毛を染める事を制限しているだけですよね?



それから企業が容姿で採用するしないを決めても差別じゃありません。

学校の入試は成績でも、企業は、その人を使うことにより利益が上がれば良いんです。

極端な事を言ってしまえば、本業そのものはまったく長けてない人物であっても、見た目が良いなどでお客が集まってくれるなら、それでいいんです。会社は。

自分は飛行機は乗らないけど、国内の出張や移動は多いので新幹線とかに乗るけど、申し訳ないけど、ブスな車内販売員が来たら、買わないですよね・・・
やろうが来たら、もっと買いません・・

それ差別ですか?

差別差別と騒ぐ人は、もって生まれたものも後天的な要因も含めて、劣化していて、一方で優れている人が世の中で何かと有利に生きている事が気に食わないクレーマー野郎って感じですね。
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髪を極端な色に染めることを禁止する規定ですが、これはお客が不快感を持たないためです。

航空会社以外にも多数規定されています。有名なテーマパークも同様の規定があります。
お客が不快感を持たないための服装や髪型の規定、これは接客のための合理的なものと考えます。これは人種差別とは全く関係のないものです。
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いずれの会社にも茶髪、金髪も白髪も居ます。



>茶髪の人は従業員にしないなど
あなたの妄想ですね。

接客業務での染髪を禁止しているだけ。

染髪を身体的特徴、人種と認識しているのはあなたくらいでしょう。
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この回答へのお礼

情報、ありがとうございました。

もともと茶髪の白人の従業員がふつうにはたらいているなら、日本人が茶髪にそめても、業務上問題はないはずですね?禁止の合理性はどこにあるのでしょう?

それともアジア人種なら黒髪でなければならないとでも?もしそうであるなら、茶髪でアジア顔のハーフの人を差別していることになりますね。

染めることの禁止の背後に、強烈な差別があるのではないでしょうか?

お礼日時:2014/04/20 14:08

それは社内規定であって 人種差別ではありません

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/20 14:15

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