これ何て呼びますか

こんにちは。
皆さんは、執筆家になってみたかったことは有りますか?
僕は、才能を感じないので無いです。
ここで書いてみるとしたら。
Wの悲劇。 WはWomen。 A to Z。「A」と「Z」だけで。

Aの悲劇。 Answer。 絡んできた人。
改心あるのみ!さすがに藻掻いてばかりのページには入れません。
誹謗中傷は無理矢理こじ付け、揚げ足とりの執着心。説得力ない。
男女?あたしゃも無理な女はいる。陰湿なんて逆ギレしてる場合じゃない。
ボロクソ書かれても一つ位まともな良策を。ガラスの内面から治されたら?
SOSでのご指名を受けた感もあるけどこれ以上、構ってあげられません。
どんな闇を抱えてるのか知らないけれどごめんなさいね、いたちごっこ。
詳しくは書けませんが、警察にマークされてるようなので、お任せですね。
得意の「デタラメ返し」で開き直らないほうが良いのでは。会員?も危惧・・・
執筆家として書いてみるならばの "フィクション" ということで。

そっちはお任せでもこっちはタチ悪い・・・
サスペンスの帝王、西村京太郎さん風に目次タイトルだけです。
Zの悲劇。 Zombieとします。 ゾンビ。 第一章~最終章。
飽くまでも "フィクション" です。
【激情】 ⇒ 【WEB上】 ⇒ 【参上】 ⇒ 【劇場】 ⇒ 【下克上】 ⇒ 【炎上】 ⇒
【退場】 ⇒ 【逆上】 ⇒ 【逮捕状】 ⇒ 【挑戦状】 ⇒ 【清浄】 ⇒ 【事実上】。
「書きなさい」と言われれば、短編ぐらいは書けそうですが、文字制限で
何ページになることやら。
一応、最終章まで書けそうです。あ、悪ノリではないですよ。
飽くまでも "フィクション" として。

ノンフィクション。○○○のページ。ご丁寧に僕の質疑応答を全検索された
ようですが「パニック障害経験者」は触れてないのでまだ救われるかも。
○○○。 "うつ病について・・・w" 必ずバチが当たると思います。

皆さんは、執筆・脚本・小説家になってみたかったことは有りますか?
このフィクションの感想や皆さんが書いてみたい題材なども宜しければ。

A 回答 (8件)

henakichiさん、こんにちは。



 今は無き出版社主催の新人賞に入賞したことがありますが・・・全くオファーが来ず、あっという間にアマチュアになっていました。同人誌に――といっても、コミケで売ってるようなヤツじゃありませんよ ちゃんとしたミステリー&SF誌です――しばらく寄稿していましたが、そこも廃刊で、今は趣味で書いています。

>皆さんが書いてみたい題材なども宜しければ
 いやいや、明かせませんよ(笑) 現在1作を校正(長編)、2作を執筆(中編と長編大河)、1作を構想中です。
 それではあんまりなので・・・
 つい最近まで『大分弁青春ミステリー』のシリーズを書いていました。舞台は昭和50年代の架空の津久見市です。私は福岡県民ですけど(笑) 今はフランスの歴史(11世紀)モノを校正中です。
 
>小説家になりたかったことはありますか?
 30年以上、そう思っています(汗)

『想像することは二度生きること。創作は翼を与える』(アルベール・カミュ)
 書きたいことがあるのなら、どんどん書いていきましょう。人前に出すことを前提にしないなら、何を書いてもOKですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今は無き出版社ってよく聞きますが、それだけ厳しい世界なんですね。
『大分弁青春ミステリー』そそられますね。
名古屋シリーズもお願いします。東海人ですので。
昭和50年代は殺伐としてない良い時代でしたね。
とぼけた緩さや何でも事務的に処理しない昭和が懐かしいです。まだ子供でした。
『想像することは二度生きること。創作は翼を与える』
二度生きる、響く言葉ですね。

お礼日時:2014/04/30 22:31

こんにちは。


作文は苦手なので小説家はなりたいと思ったことないですが、絵の力も借りて物語を伝える漫画家にならなりたいと思ったことありますよ。自分で独自の世界を作り、登場人物に性格をつけ物語上で矛盾が生じないよう個々の行動パターンを確立します。この辺は小説と同じかなと思ったので回答してみました。
実際に雑誌の募集に投稿して努力賞を頂いたことはあるのですが、デビューには至りませんでした。書いた内容は、主人公とそっくりな女の子がもう一人いて、生活環境の全く違う2人がある日突然入れ替わるというギャグっぽい話です。
その後何度か挑戦するも、受賞したのは1度だけで結局才能がないと悟って諦めました。^^;
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
漫画家志望は小学生の時に断念しました。
想像ですが、努力賞は銅メダル級なのかなと。
書かれた内容はWの悲劇の他人版っぽいような。
僕は、3日ぐらい女になってみたいです。
話し易いのか何人かはいろいろ相談や白状してくれるのですが、
女の本音は笑顔や行動からかけ離れたものだったりします。
男の急所激痛は女性には分からないですよね。
男女の夜、その子の本音など聞くと自分事のように自信なくすことも。
そこが一番知りたいとこですが、女になったところで相手は男。汚いから嫌です。
んー、でも知りたい。再挑戦される場合、宜しければネタにでも。

お礼日時:2014/05/01 23:52

ビジネス本は2冊もう15年以上前ですが、社内誌の原稿や調査報告は仕事ですから山ほど


書いています。市場調査でなく浮気調査なら今頃推理小説の2~3本も書けていたかも
しれません。
新人賞には1回応募して落選。400枚書いたのですが、賞を間違えたと思ってます。
デザインの賞はいくつかもらってるのに、小説はまともなものが書けません。
どうしても暴露譚になってしまいます。自分が村山由佳ならよかったのにと思うこのごろ。
400枚のうちのおいしい場面だけ集めて別の小説にしてみようかなぁ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
職種は別ですが、調査報告書は僕もよく書きました。
あれ、面倒ですね。受け手によって修正箇所の指摘が違ったり。
おっと!推理小説2~3本ですか。走り回られたのですね。
>400枚のうちのおいしい場面だけ集めて別の小説
期待しても宜しいでしょうか。牛の画像を背表紙にお願いします。

お礼日時:2014/04/30 22:41

社会人向けのビジネス本を数冊執筆した経験があります。


だいたい220~240ページくらいですが、何だかんだで3ヶ月くらいで書き上げるんです。
経験から言えば、すごく辛いです。
とにかく書き続けなければいけないし、もちろん文章を考えて組み立てて読んでみて書き直して・・・その繰り返しで、その後には編集者の「鬼のチェック」が待っています。
で、ようやく刷り上って本屋に平積みされますが、新刊は確か2週間ほどは平積みしてくれるんですね。
本当は感無量なのでしょうけど、もう読みたくないという衝動にかられます。
さんざん原稿を読んできたので、“活字を見るの嫌”という感じです。
ですので、はるかに分量が多い小説家は大変でしょうね。
しかも、いくつも掛け持ちしている小説家はすごいと思います。
私は、執筆を生業としているわけではありませんからそう言えるのかも知れませんが、“モノ書きは命を削りながら書く”と誰かが言っていたのはもっともだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ビジネス書の執筆経験があるのでしたら今後も、とはいかないようで。
240ページも書くと3ヶ月はかかるんですね。
「本屋に平積み」バックナンバーは入手可能でしょうか?
回答者さんの衝動とは裏腹に読んでみたいです。
“活字を見るの嫌” でパチンコ屋へ直行・・・凡人に有りがちですが、経験者でしたら違いますかね。
どんな行動・対処をされたのか気になります。
“モノ書きは命を削りながら書く” 僕には無理なようです。

お礼日時:2014/04/30 22:20

 有りますよ。

私は長文は辛いのでショート・ショートですが。

 一度、長い小説を書いた事があります。一通り書いていったので、修正作業が出来ればコンテストなりに出したいと思って居ます。

 後、夢の中や寝る前に物語が浮かんでしまうので、ノートなりに書いて形にしないと、ずっと頭に残ることが多いのでメモ程度には書いています。

 題材は宇宙、プラネタリウム、妖怪退治などが多いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
長編は何ページに及ぶのでしょう!?コンテストで是非。
入賞された際は「東京駅~」って叫んでください。
「あ、あの人だ」と思い出します。
夢の中までに物語が浮かぶのは、誰か or 何か の後押しかもですね。

お礼日時:2014/04/30 22:08

一時期、小説家になりたいと思った時はありますよ。


暇な時に、妄想する癖があったので、ネタは結構あるのですが
根本的に、文才がないので諦めました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
妄想は悪いばかりではないようですね。
それを知ってからたまに妄想するのですが、いつの間にか寝てしまうオチです。
ネタが多彩でしたら、今からでもいかかでしょうか?

お礼日時:2014/04/30 21:58

>>◇執筆・脚本・小説家になってみたかったことは有りますか?



小説家になるため、今現在、悪戦苦闘しているところです。
尊敬する作家は、高橋和巳と松本清張です。
その他の作家には、殆んど、興味も関心もありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
え!小説家を目ざしてみえるのですか。
お薦めの題材です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3% …
是非、捕まえてください。

お礼日時:2014/04/30 21:52

何か鬱憤がたまっているのでしょうか?



私は文才あるねぇって一部の方に言われますが,小説までは書けません

強いて言うならば自叙伝なら書けます

過去の男性遍歴を暴露してやります(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
鬱憤は否定しません。
Aは、たまたま重なっただけで、どっちかいえば八つ当たりしてます。
誹謗中傷の発信元は男性でしょうから会ったら案外、良い奴かも。
全ての人に認められるなんて不可能なので、こんなページも有るのかなと。
「そして・・・」鼻息荒すぎなパワーは別の用途で使ってちょ。お手柔らかに。
その八つ当たりの元はZ!こいつは許しません!
質問文にある内容以来、無視できなくなりました。
以前はカテゴリ絞りはしなかったのですが、現在はこのカテゴリだけチェックしてます。
パニック障害でも大変だったのに、それ以上の重症の人に「w」は罰当たり。
「自叙伝」。回答者さんのファンからの需要が有りそうです。

お礼日時:2014/04/30 21:44

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