アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いつもは安物のネクタイを買っているのですが、たまには良いものをと思い、百貨店で1万5000円程するブランドのネクタイを購入しました。

とても気に入ったデザインなので購入したことに後悔はしていませんが、購入後にネットでそのネクタイを調べたところ、全く同じもの(ブランド・型番・カラー等全て同じ)が5000円前後で売られていました。

ネットで調べるとより安いものが見つかる、というのは良くある話ですが、なぜ同じネクタイが百貨店とネットで3倍も違うのか疑問に思いました。

もしこの手の情報に詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

また、そのようにしてネットで売られているネクタイは、百貨店で売られているものと本当に全く同じと考えてよいのか、併せて教えていただけましたら幸いです。

A 回答 (2件)

例えの話ですが、ブランド品とニセモノを見抜く力があるとします。



百貨店では実物を見た上で購入出来ますので、購入する商品が本物か偽物か区別出来ますよね?
それ故ニセモノを置けば、百貨店の信頼にかかわりますので本物を置いています。
なので客としては安心して買い物が出来る訳です。
もし仮にニセモノだったとしても、誠心誠意の対応をしてくれますしね。

ネットでは商品が送られて来るまで本物かどうかはわかりません。
更に、ニセモノだったとして返品しようとしても、全く連絡がつかずあきらめるしかないといった事もあり得ます。
百貨店に比べると、詐欺に遭う確率も高くなります。

安心にお金を払うという行為を「高い」と見るか「安い」と見るかは、人それぞれでしょう。

また、販売に至るまでの経費の違いも存在します。
最初小さい店だった時は「安売り」で売っていたのに、チェーン展開等規模が大きくなれば安売りよりも「品揃え」等の付加価値で売るようになります。
それらは必要経費が多くなるから仕方の無い事なのです。

『買い物上手』になるのか、『安物買いの銭失い』になるのかは紙一重です。
    • good
    • 1

ちょっと回答にならないかもしれませんが。



私もネクタイを店舗で買うときは何も気にしていませんでした。
ですがネットで購入しようとした時に、他の方のレビューで「柄がズレている」「縫い目が解けた」というのを見て止めたことがあります。

また、ネクタイではありませんが、バーバリーブラックレーベルの財布を購入しようとしたときのこと。
前記のようなこともあったので、ネットを思いとどまり実際に店舗に行きました。
結果、あまりに裁縫が酷いので買うのを止めました。

実店舗とネットでは経費や人件費、利益率が違うので価格も変わってくるとは思います。
でも、実際に見たら買わないものでも(言葉は悪いですが)ネットなら売りつけられるってコトがあると思いますよ。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!