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異性を好きになったことのある人は、基本的に

日常生活で会う、話す、見かける、一緒に仕事をする、一緒に勉強する等々自分の知覚で意識できる
範疇の異性をすべて【ふるい分け】して好きな異性と出会っていると言えますか?

たとえば、A子さんが会社のB男さんのことが好きになりました。
A子さんは日常でいろんな男性と接触しますがBさんに心ときめきました。

この時A子さんはB男さんだけを【私の恋愛感性に照らし合わせて、男として魅力的?】と考えたとは思えません。
それは、もしそう考えるとしたら、その思考以前に
【私の恋愛感性に照らし合わせて、男として魅力的?】と判断する男性としてふさわしいかの判断が必要になるからです。
これは無限に続きます。

そう考えると普段から異性と接した場合に、意識的・無意識的に【私の恋愛感性に照らし合わせて、男として魅力的?】としてると言える
と考えます。

このように私は【肉体的・精神的に健康な人は日常的に魅力的な異性を見つける作業を脳内で行っている】と考えるのですが
いかがでしょうか?

A 回答 (2件)

はじめまして



仰る通りと思います。

但し、その「魅力的な異性を見つける作業」そのモノの優先度が
状況・環境によって上下すると考えています。

例えば、めっちゃ急いでる人・・・・
具体的には、トイレから猛ダッシュで出てくる人・・・は、
その時見つける作業優先度は著しく低いと思います。

この優先度がどんな時も何よりも常に高い人は、節操がないと呼ばれるんでしょうね。
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 なんだかお嬢様の女芸人さんのような思考ですね。

いつの間にか見なくなりましたが。
 ニュースステーションの女性キャスターの系列を見てもわかると思いますが、人の好みって結構系列があります。まずは顔でしょうね。その次に話しかけてのリアクション。それが自分のストライク範囲内で、今まで付き合ってきた系列と所作が上回っているかを無意識に仕分けていると思われます。この辺はDNAの改変も絡みますので本能的と思われます。思考が入ると、間違う可能性が増えますので。
 すなわち恋愛感性と言うより、経験値的なモノですかね。だから、不慣れな方は周りから見て明らかに「あなたには無理」ってヒトを最初の頃は選んだりします。
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