こんな作品ありませんか？

小説でもそうでなくてもいいですけど、本とかがいいです。私はいま中3なので共感できそうなのだと尚良いです…

(1)自分ってなんなんだろう
どうして生きてるのか
どうやって生きていけばいい

(2)虐待をうける子ども

(3)中学生 思春期 反抗期 葛藤
悩んで間違いを犯しながら成長する

(4)平凡で普通な自分に嫌気が刺して変わろうとする

(5)傷ついて感情を捨てたい。死にたい

No.4 回答者： mitomito 回答日時： 2014/08/15 16:44

『包帯クラブ』　天童荒太

No.3 回答者： nakayama-s 回答日時： 2014/08/10 18:52

「どうやって生きていけばいい」についてのお勧めは、

　「わたしが人生について語るなら」加島祥造、ポプラ新書

若い人向けに書かれた本ということで読みやすいと思います。
「頑張ってどうしようもないとわかったら、逃げるか、じっとしているか
すればいい。変化っていうのは、思いがけないときに起こるものなのだ」
というフレーズなどが私は好きです。


「虐待をうける子ども」について、もうすぐ60歳になる私が、今までで
一番衝撃を受けた本は、

　「嫌われ、恐がられ、いやがられて」福井達雨、解放教育新書

止揚学園という知恵おくれの方たちの施設を始めた人が書いた本。
内容は重いけれども、暗くはありません。
ただ、この本は絶版で、古本を探す必要がありますが。

No.2 回答者： hp_1200 回答日時： 2014/08/10 10:37

瀬尾まいこの小説があなたに向いているような気がします。

この人は元中学教師ということもあって、中学生を主人公にした作品をいくつも書いています。

具体的には、次の作品を勧めます。

「温室デイズ」
「僕の明日を照らして」
「あと少し、もう少し」
「幸福な食卓」

No.1 回答者： oz-2mama 回答日時： 2014/08/10 00:02

　私があなたくらいの年齢の時に「読んでおけばよかった。

」という本があります。
それは日野原重明先生の「生きるのが楽しくなる15の習慣」と、五木寛之さんの「生きるヒント（とくにNo３）」や「大河の一滴」です。
日野原先生のは少し大人向きかな？でも読んで損はないと思いますよ。
五木寛之さんの本は難しそうに思いますがとても読みやすく、分かり易く書かれています。
一度手に取って読んでみてください。
これらの本があなたにとってお役に立てれば幸いです。
あなたのこれからの毎日の生活、人生が少しづつ笑顔と幸福に包まれますよう願っています。