「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ピアノの森の主人公一ノ瀬 海ですが、
前読んでいた時、自宅に腱鞘炎に関わる本が色々置いてあり
腱鞘炎なんじゃないかと思わせるそぶりがありましたが、
最近久々に読んだら普通にショパンコンクールを勝ち進んでおりました。

あれは思わせぶりなことしただけで、
腱鞘炎ではなかった or 痛みを隠して頑張っている or まだ描かれていない

どれになりますか?
わかるかたいたら回答お願い致します。

A 回答 (1件)

個人的にあの資料は師匠の阿字野 壮介の復活の為と考えましたけど。



交通事故で婚約者を失った阿字野はショックで碌なリハビリも受けていなかった。
長年共にいる海には回復する可能性を見出したが阿字野本人にはそんな治療を受ける意志は全くない。
故に色々と策を巡らしている。

ショパンコンクールでは大人の事情で優勝出来ないけど世界に存在をアピールできて注目される。
そして現在の最新医療のお陰で阿字野 壮介 奇跡の復活。

あの時点で「エンディングが見えた」と思ったのがラストは師弟がピアノの共演をするエンドでした。

とはいえだいぶ時間が経ったので下手すりゃ優勝しちゃうんじゃないかと言う展開ですので大ハズレかもしれないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございます!!
回答から察しますと
正確な描写はなかったみたいですね。
今のところ大会も無双状態ですし今後に期待です。

お礼日時:2014/08/29 23:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!