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昭和の時代には、「戦後強くなったものは、女性と靴下」と言われたものです。
その昭和から平成になって20数年経った今、「平成になって強くなったもの」は、何だと思いますか?
もし出来れば、戦後の例に合わせて二つを並べたフレーズにしていただければ、なおありがたいです。

A 回答 (12件中11~12件)

エネルギー資源に対する適応力でしょうか・・・


昭和の頃は石油ショックで、なにかと生活が騒がしい事態を招きましたが、今ではガソリンを使わない車が出たり、ソーラー発電がポピュラーになったり、省エネ家電も当たり前になりました。
それと、昭和とは比べ物にならないくらい、住宅の耐震性も格段に向上しましたね。
耐震、免震、制震・・・ベンチマークになりつつあります。

平成になって強くなったもの・・・「資源に対する免疫力と住宅耐震性」
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この回答へのお礼

「資源に対する免疫力と住宅耐震性」・・・確かにエネルギーについては昭和の時代は石炭がだめなら石油、それも危ういから原子力と、単発で使ってきた感がありますね。
住宅耐震性も、昭和56年の改正が大きい転換点でしたし。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/29 21:05

こんばんは。



「平成になって強くなったものは、男女の水泳とサッカー」

他の種目もありますが、特に北島選手が出始めて他の選手も記録も伸びて
世界に通用するようになりましたから。
サッカーに関し昔男子はワールドカップ出場は夢みたいなものでした。
それが記録はまあおいといても出場出来るレベルになっています。
特に女子サッカーはもう説明不要です、素晴らしい結果ですよね。
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この回答へのお礼

「平成になって強くなったものは、男女の水泳とサッカー」・・・サッカーは、メキシコオリンピックでの銅メダルというスポットはありましたが、やはり強くなったといえるのは平成になってからですからね。
女子サッカーは、それこそ昭和の時代はやっていることさえ知られていませんでした。
水泳も、戦後しばらくは「水泳日本」と呼ばれていた時期もありましたが、ようやくその頃を乗り越えた感じがします。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/29 21:01

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