アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

囲碁で私は3手までしかヨミができないです。
3手以上のヨミの力の事ですが
どのようにしたら3手以上のヨミを
つけたらいいでしょうか?
一応、初段の免状を持っているのですが
それに恥じないヨミをつけたいんです。
囲碁の本でヨミをつけるための
本はあんまり無いらしいです・・・
布石、定石、手筋、などがありますが
ヨミの力をつける本があまり無いのです。

A 回答 (1件)

3手先まで読めるのは凄いことです。

1手ごとにバリエーションが5通りあったとして、5×5×5の125通り読めると言うことですから。これが4手先となると千通り近い。コンピュータは千通りのすべてを手順を追って読みますが、人間が同じことをやったら時間がかかりすぎてゲームが成立しません。それを短時間に読み切るのは理屈でなく一種のパターン認識でしょう。定石はそれを補うものでしょう。パターンを論理でなく形式化している。いちいち5通りは読んでいない。だから読み筋が少なくて済む。プロはそう言うパターンをたくさん記憶に入れていて、それをイメージしながら打っているのでしょう。そのイメージパターンを増やす方法は経験しかありません。つまり碁をよりたくさん打つしかありません。それをするのが碁の楽しみでしょう。いっぺんにうまくなったら、碁など面白くも何ともありません。がっかりさせて済みません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

3手先まで読めるのは凄いと
言ってくださってありがとうございます。
碁をたくさん打とうと思います。

お礼日時:2014/09/09 19:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!