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「朝日放送と、松竹(京都映画、現在の松竹撮影所)が、共同制作した、連続テレビドラマとしての時代劇、「必殺仕事人」シリーズ。

この内、「ひかる一平さんが、電気を利用した技で、悪の一味を始末する、医者の息子でもある、仕事人の西順之助」役で、レギュラー出演し始めた」シリーズとなる、「必殺仕事人III(必殺仕事人3)」について、BGMの視点から、質問したい」と、思います。



「?」となった、曲は…


「仕事人のメンバーが、悪の一味を、始末する、クライマックスシーン。

この内、「ひかるさん、扮する順之助は、、手下を…?

三田村邦彦さん扮する、かんざしの秀と、中条きよしさん扮する、三味線屋の勇次は、手下又は、準幹部を…?
それぞれ、始末する時、流れて来る」BGMとして…。


何でも屋の加代役で、レギュラー出演してた、鮎川いずみさんが、唄った、主題歌「冬の花」。
これと、必殺シリーズの歌としては、名曲となった、「荒野の果て」を、編曲して、合体させた、歌無しの曲」に、なります。



そこで、質問したいのは…


「必殺シリーズのCDアルバムで、収録されてれば、順之助・秀・勇次による、クライマックスシーンで、流れて来るBGMは、曲名としては、何と言う曲名か…?」に、なります。

A 回答 (8件)

「冬の花」のほうは「暗闘者」、「荒野の果てに」は「必殺!」として


「必殺! The BEST」というCDに収録されていました。
こちらで試聴してみてください。
http://recochoku.jp/song/S20122321/
http://recochoku.jp/song/S20122304/

なお、山下雄三さんの「荒野の果てに」は「必殺仕掛人」から
のちの作品までずっと使われているため、上記ページでは
「『必殺仕掛人』サウンド・トラック」と表記されています。

この回答への補足

ご覧になり、有難うございます…。


問題のBGMですが、「クライマックスシーンの内。

「勇次・秀・見張りとして、加代が同行する場合あるが、順之助の3人が、それぞれ担当する、悪の一味の近く迄来て、様子を見る。
そして、始末してから、逃げる」初めと、終わりのシーンの時は、「荒野の果て」。

それから、「勇次・秀・順之助の3人が、それぞれ担当する、悪の一味を、始末する」途中のシーンの時は、「冬の花」。


それぞれを、元にして、編曲し合体したのを、演奏楽器は、「荒野の果て」で、メインの演奏楽器として、使用したトランペットメインで、演奏したBGM」に、なります。


「曲名さえ、分かれば、販売してる、レコード屋さんで、探す手掛かりになるので、探したい」と、思います。

補足日時:2014/11/30 18:36
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この回答へのお礼

回答、有難うございます…。

「最初に、回答されたので、BAにしたい」と、思います。


又、質問した時は、よろしくお願い、致します…。

お礼日時:2014/12/01 01:17

「劇場版必殺」の「サウンドトラック」は「3枚」あります。



「1枚目」と「2枚目」は「仕掛人(一部のキャストがTV版と違う人になっている)の劇場版3作」と「仕事人(Ⅳ・Ⅴ・激闘編・旋風編・激突!の放送中に制作された)シリーズの劇場版5作に使用されたもの」。

「3枚目」は「映画 必殺!6 主水死す」の「サントラ」(とはなっているけれど前作「必殺!5 黄金の血」のものもかなり再録されています)です。

その中の「必殺!(M19)のステレオ録音版」というのが、「映画」だけではなく「パチンコのCM」でよく使われていた曲です。

この「劇場版サントラ3枚は全てバップ」から発売されていて、「キングレコード版はモノラル録音(という事になるのかな!?)みたい」ですが、「聴き比べると『アレンジVer.』の様な感じがする、とても同じ楽器構成や楽譜で演奏しているとは思えないもの」です。

同じく「新・仕事人」の「仕事人出陣(出陣のテーマ 完パケ)ステレオ録音版」という曲も「映画のみで使用されていた曲」ですが、これも先の「必殺!(M19)ステレオ版」同様に「アレンジされているとしか思えない」のです・・・。

「全く同じ曲を違う録音形式で録音したものだとは思えないくらいに、『違う感じがする』」のです。

「アマゾン ミュージック 必殺シリーズ」等の「キーワード検索」すれば見付かり易いでしょうね。
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更に「前述のサントラ全集全16巻」は、20作目「渡し人主題歌・瞬間(ひととき)の愛」と26作目「必殺まっ



しぐら!主題歌・ゆれる・・・瞳」と27作目(と28作目)「旋風編(及び風雲竜虎編)主題歌・愛は別離(わか

れ)」と、このサントラ発売時の1996年には制作どころか企画さえ生まれていなかった31作目「仕事人2009主

題歌・鏡花水月」は収録されていません。

「鏡花水月」は「シングルCD」が出ていて、「最も新しい筈のもの」なので「ネット通販」での購入や「店舗もしくは宅配でレンタル」が容易でしょう。

「瞬間(ひととき)の愛」も「中村雅俊」さんの「2枚組みの『TVドラマ主題歌集』」に収録されているし、それが「レンタル」されているので。

「ゆれる・・・瞳」は「三田村邦彦」さんの「この曲が収録されているCDがレンタルされているかどうかは自信が無い」(私は買ったので)です。

「愛は別離(わかれ)」も「川中美幸」さんと「大御所」ですが、私は「ゆれる・・・瞳」と同様に「収録されているCDを買った」ので、「レンタルであるかどうかが不明」です・・・。

まあ、「三田村さんよりは遥かに知名度も人気も高い」ので「この曲を収録したCD(他の収録曲は違っていても)がレンタル品として複数あるかもしれない」ですが。
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「衛星放送」では過去に「アナログ放送時代」や「デジタル放送移行時」を含めてほぼ「『2009』以前の全シリーズ」を放送したみたいですがねえ・・・。



ちなみに、「以前の回答の()内のBGM管理ナンバー」以外の「曲名」はあくまでも「必殺シリーズオリジナルサウンドトラック全集」の「企画」を立てて「収録を編成した人が便宜上名付けたものが大半」じゃないかと思います・・・。

「オリジナル音源を録音した時点で名付けられていたものもあるかも」ですが。
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「トランペットイントロ有りVer.(M19)」は「前述のサントラ全集1巻」に、「仕掛人や仕事人のものとは違



うけれど同じくトランペットイントロの殺しのテーマ」が唯一20作目「渡し人」の「冥土へ漕ぎ出す渡し人~

殺しのテーマ~(M1テーマ殺し)」で「11巻に」、それに似せた演奏の出陣のテーマを持つ22作目「仕切人」

の「粛清の進撃~出陣のテーマ~(D)」は「5巻」に、「仕事人シリーズ恒例となったトランペットイントロの

殺しのテーマ」は「新・仕事人の「闇夜に仕掛ける~殺しのテーマ~(M1)」と「仕事人III」のものが「14巻」

に、「IV」の「殺しの旋律(M1)」と「V」の「冥途の鈴か、地獄花(Mナンバー不明)」が「15巻」に、「激闘

編」の「闘う仕事人(主題歌1-A)」と「旋風編(及び風雲竜虎編)」の「殺しの旋風(かぜとルビ付き M1 殺

しの行進)」は「16巻(但し、作品としては後の旋風編の曲の方がトラック番号が前になっている)」に入って

います。

「先の回答」通り「現在新品は無い」ですが、「アマゾン等複数のサイト」で「欲しい巻のみ」か16巻全部
をかろうじて揃えられると思います。

2作目「仕置人」と10作目「新・仕置人」と「全仕事人シリーズ」のDVDは「ツタヤ」でレンタル出来ますよ。

「近隣の店舗に在庫が無い」としても、「宅配レンタル」で借りられるのではないでしょうか。

何といっても「レンタル専用版DVD」がこれら「12作」にはありますから。

「中村主水が出ないシリーズ(ゲスト出演はしてもメインキャラとしては出ていない作品)」と「同じ主水(もんど)シリーズ」の4作目「仕留人」・6作目「仕置屋稼業」・7作目「仕業人」・12作目「商売人」は「レンタル版DVD」が現在までリリースされていないので・・・。

特に「非主水シリーズ」は「知名度や人気」では「仕事人シリーズに劣る」ので「絶望的」ですし・・・。

「DVD買う」か「ブルーレイ化」を待つしかないのです。
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あと、質問に対する答えじゃないけど、「カテゴリー」的には「懐かしのテレビ番組」の方がしっくりくると思いますよ・・・。

この回答への補足

カテゴリーに、対する指摘、有難うございます。


私は、ヤフーによる、知恵袋でも、必殺仕事人シリーズメインでだが、必殺シリーズに関して、質問する事が、良くあります。


その知恵袋サイドでは、「ドラマ」カテしか、無かった為、
「ドラマ」カテで、投じてました。
この為、同じ様に、投じてしまいました。

「この点は、勘弁して欲しい」と、思います。

補足日時:2014/11/30 20:42
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「仕事人シリーズ」は15作目「仕事人I」、17作目「新・仕事人(II)」、19作目「仕事人III」、21作目「仕事人IV」、23作目「仕事人V(24作目の橋掛人でも主題歌と殺しのテーマがそのまま同じ物が使われました)」、25作目「仕事人V・激闘編(VI)」、27作目「仕事人V・旋風編(VII)」、28作目「仕事人V・風雲竜虎編(VIII)」、30作目「必殺仕事人・激突!(IX)」、31作目「仕事人2009(X)」と作られました。



「トランペットのイントロ」が付いた「出陣のテーマ」は「仕事人シリーズ以外の作品」にありましたが、「殺しのテーマ」は「新・仕事人」「III」「IV」「V」「激闘編」「旋風編と風雲竜虎編は主題歌・殺しのテーマ共通」と、「仕事人シリーズ」で「都合6曲」作られたのです。

ですから、貴方が思っておられる様な「混ぜ合わせたものではない」のです。

「トランペットで演奏するイントロ部分」を「意図的・意識して似せて演奏しているだけ」というのが正しいのです。

ですが、「新・仕事人のもの」は「仕掛人のものとはあまり似ていない演奏」になっています。

「IVや激闘編のもの」も「やや違う」けれど、「III」「V」「旋風編及び風雲竜虎編」のものは「仕掛人のトランペットイントロをかなり意識した演奏」になっています。

さて、かなり長い説明になりましたが、「お探しの曲名」は「先の回答の全集」では「14枚目」に収録されていて「暗闘者/殺しのテーマ(M8)」となっています。

「ようつべ」に「MP3」がアップされていたかな!?

最後に、もし「全集全16巻」を手に入れたいのでしたら、「アマゾン」と「駿河屋通販」・「ヤフオク」等で探せば「どうにか見付けられる」でしょうとだけアドバイスしておきます・・・。
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「仕事人シリーズ以外は知らないor認めない」んですか!?



「必殺シリーズ」は「キングレコード」から1980年代後半に「カセットテープ」で「不完全なサウンドトラック」が発売されており、後の1996年の4月5日と5月22日に8枚ずつ「(一部のBGMは録音された素材であるマスター音源が見付からなかったものの)ほぼ完全なオリジナルサウンドトラック全集(CD)全16巻」が発売されました。

私は未だに大事にその「16枚」を持っています。

厳密に言えば、「映画版サウンドトラック」と「前述の16巻全巻購入者のみが期間内に応募で貰える特典CD(16枚に収録した後で僅かにマスター音源が発見された未収録曲集)」に「必殺シリーズの為に作られた効果音(一部違うものもあるが)集」もコレクションしております。

さて、貴方は「冬の花」と「荒野の果てに」を「合体させた・・・」と述べておられますが、それは「全くの誤解」です。

「必殺シリーズ」の記念すべき1作目「必殺仕掛人」は、池波正太郎の「仕掛人・藤枝梅安シリーズ」と「その他の『仕掛人を描いた幾つかの短編や長編小説』がべース」であり、「2作目の『仕置人』以降は脚本家やプロデューサーのオリジナル」です。

「必殺シリーズ」で有名な「トランペットのイントロ付きの殺しのテーマ」は「仕掛人」の「必殺!(M19)」というサブタイトルの付いた曲ですが、これは「実は本編では『イントロ無しVer.』がほぼメインで使用されている」のです。

「仕掛人梅安(M20)」というものがそれです。

「イントロ有りVer.」は「第1話から5話までのエンドクレジット」に使用され、「主題歌の『荒野の果てに』は6話から」なのです。

「仕掛人本編」では「22話・24話・26話・28話・31話」にしか使用されていないのです。

20作目「必殺渡し人」の後半と30作目「必殺仕事人・激突!」でも「殺しのテーマ」として使われましたが、「仕事人IV」からの「仕事人シリーズの映画」や、29作目「必殺剣劇人」で一度「連続シリーズとして終わり年2回のスペシャルのみ(これには藤田まことさんの意向かららしいですが)」になった際の「アバンタイトル」等ともなりました。

14作目「翔べ!必殺うらごろし」が「オカルト要素という新機軸」を取り入れたものの、当時の視聴者には受け入れられなかった事で、「原点回帰」として15作目の「必殺仕事人」が作られ、「全84話」という「異例のシリーズ最長話数を誇る作品」となりました。

私的には「名曲揃い」の「必殺主題歌」の中で、この「仕事人の主題歌『浜千鳥情話』だけ」は「こんなんでよく84回も続けられたな・・・」と思う出来ですが・・・。

ちょっと「文字数残り」があれなんで「回答の続き」は別にしますね。

この回答への補足

ご覧になり、有難うございます…。


最近、地元も放送エリアに入ってる、異なる民放テレビU局2局の内の1局が、「必殺仕事人III」を、「夜の時代劇」として、毎週火曜日の午後8時から、再放送してます。


その再放送を、録画しての後日が、殆どですが、問題のクライマックスシーンを、見ながら、問題のBGMを、聞いてる時。

「2ツの曲を、編曲により、合体したBGM」として、認識してしまってる為、質問に入れた次第です。


後、必殺仕事人シリーズしか、先の1局含めて、地元民放テレビU局2局では、再放送されてません。

この為、必殺仕事人シリーズ以外で、「放送回数が、比較的少ない」必殺シリーズは、余程で無ければ、後期のシリーズしか、数年に数回程度しか、再放送で見る機会が、無いです。


因みに、一番最近見たのは、地元民放テレビU局2局の内の1局による、言わゆる「お昼の時代劇」として、5年位前の夏辺りに、再放送してた、「必殺橋掛人」に、なります。

補足日時:2014/11/30 20:35
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