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ギター、ベースアンプはどういう事をしたらぶっ壊れてしまうのでしょうか。
限度をしらないと大胆な事がしづらいので教えてください。
因に自分はベースです。

A 回答 (3件)

うーん。

そうですね・・・上の意見を聞いて思ったことをいいます。まず、壊れるのはアンプだけじゃないというのは自分が壊れるというのを意味します。精神的や肉体的に(特に鼓膜あたり)。
ベースアンプにギターはつないでもオッケーだと思います。物にもよりますがベースアンプは意外と頑丈にできていて、高い音から低い音までカバーしています。特にツィーターとウーファーが付いている機種は完璧ですね。逆にギターアンプにベースは危ないです。ギターアンプは特に高音を最重視していて、そこにベースの低音を突っ込んでしまうと、ボコッといったり最悪の場合、熱で線が切れて再起不能になってしまいます。気をつけましょう。

さて、自己流にまとめてみますか・・・
1、シールドを抜くときはアンプの電源を切ってからにしてください。ガリガリっといううるさいノイズが響きます。
2、ヘッドとキャビネットが個別になっているタイプはキャビネットの抵抗値(Ω)に気をつけてください。8Ω対応のヘッドに4Ωのキャビネットを接続すると、過電流が流れ、両方ともあの世行きです。
これくらいですね、後は運です。がんばってください
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フルテンで音を出しているときにシールドを抜き差しするなど。


この場合、壊れるのはアンプだけでないかもしれませんが。。。

←ギター経験者であって、アンプ破壊経験者ではありません
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むははははは。

おもしろい。
そうですねぇ。僭越ながら私がお答えしますと、
壊れ方にもいくつかありますよねぇ。

<内的要因>
1.ボリュームデカすぎた。
真空管がとびます。高いです。

2.スイッチ間違えた
スタンバイとパワーの順番を間違えて鳴らなくなった
ことがあります。

3.Lowが出すぎ?
急に音でなくなったりしました。
振動のせいでしょうか?

4.スピーカーが壊れる
余りにも外れたレンジ幅の音だとスピーカが壊れます。
エフェクタ繋ぎすぎとか、へんなセッティングしたりとか。

<外的要因>
1.湿度が高い
水をかけたりとか。ショートします。

2.高温の場所で鳴らす
タダでさえ熱くなるのに、周りが高温であれば
確実に壊れます。

3.ほこりっぽい
砂埃がアンプヘッドの中に入ると音がわるくなったり
ならなくなったりします。

4.体当たり
倒れると真空管が割れたり、まぁなんせ壊れます。

5.ベースアンプにギターを繋ぐ
面白いですが、表現できるレンジ幅が根本的に違うので、
スピーカーが壊れる可能性あります。

まぁ要するにでかいくせに「意外にナイーブ」ということです。自分のアンプなら、ちょっとの温度変化で
セッティング変えてないのに、音変わったりしますしね。

変な回答ですいやせん。
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この回答へのお礼

何か意外とアンプは「rock」な行為に耐え難いのですね。
凄く参考になりました。

お礼日時:2004/06/10 22:14

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