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死後の世界について詳しい方是非教えてください



今月の18日私の父が急に亡くなりました
急性大動脈解離だったらしく本当に急なことでした


生前、私と父は離れて暮らしていて
その うえ私はささいなことをきっかけに父を遠ざけるようになり
晩年は一年以上会っておらず
電話も最後にしたのは一ヶ月前、しかも2分くらいという始末でした



父が亡くなったとき、私はものすごく後悔しました

それまでのことを謝りたくて
父と仲直りしたくて
たくさんのことを伝えたくて

私は棺桶に手紙を同封しました




少し話は変わるのですが

母は身内のことに限り少し霊感を発揮します(母は自分では酔っぱらってたから夢だったかも~とごまかしますが私は霊感だと信じています)

父の死後、やはり父ともお話したそうです

そして母が父から聞いた話だと、父はまだ私が書いたお手紙は読んでいないらしく

棺桶に他に入れたものも何もわからないらしいです





ここで質問なのですが

死んだ人間は棺桶に入っているものを見ることは出来ないのですか?

それとも四十九日など、有る程度時間がかかるだけですか??



もし父にその手紙が読まれないのだとしたら、父に思いを伝える方法を教えてくださいお願いします。




親不孝で最低な娘でした
今になっては後悔してもしきれません
本当は父のことが大好きでした






どうかみなさまお力をお貸しください

A 回答 (10件)

死後の世界なんかないですよ。



死んだ人間は強く関わった人間の心の中だけにしか存在しません。
なのではっきり言ってしまえばお母さんも夢で相違ないです。

ただ、あなたの心の中にもお父さんはいるはずであり、
あなたが忘れない限りずっと存在し続けているので、
これからは心の中で大切にすれば良いと思います。

ちなみに、お父さんはとっくに許しています。
で、今のお父さんはあなたの心の中ですから、書いた文面は当然把握しており、
読んでくれたとあなたが信じる限りお父さんは手紙を読んだ事になります。
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>>死んだ人間は棺桶に入っているものを見ることは出来ないのですか?



そんなことはありません。死んだ方は、その方の魂が肉体から抜け出しますけど、視覚・聴覚・記憶・思考能力などは完全に生前のままです。
逆に、目が見えないなど、障害があった人は、その本来の能力を回復します。
さらに、周囲の人々の思考を読み取ることも可能になります。
ですので、お葬式には、亡くなった方の悪口を言ったり、考えたりしないほうがいいですね。

ただし、ひどく混乱状態で亡くなった方は、死後も思考が混乱したままになることがあり、見えていても、聞こえていても何も認識できないことはあるようです。
また、”死後の世界は無い!”と堅く信じ込んでいる方も、自分の状況を把握できず、混乱状態になって、なにがなんだかわからないままってことはあるようです。

>>それとも四十九日など、有る程度時間がかかるだけですか??

死んだ人も、やはり親族、子供、会社は気になるものです。ですので、死後もしばらく地上にとどまって、彼らを見守ることが認められています。
が、それでも、最大で死後、49日くらいを限度としています。それ以上、地上にとどまると、いわゆる”地縛霊”というか”悪霊”になっていく可能性があるようです。
(ジバニャンみたいになる?)
死後の世界があることが判っている方は、すぐに自分の状況を理解できます。

>>もし父にその手紙が読まれないのだとしたら、父に思いを伝える方法を教えてくださいお願いします。

遺影の前で、思いを語れば伝わりますよ。ただし、父からの返事は、霊感がある方でないと受け取れませんけどね。
私の妻は、葬式など、そういう特別な場だと、死者の姿が見えるし、声が聞こえますので、亡くなった方の声を遺族に伝えることもあります。

>>今になっては後悔してもしきれません
本当は父のことが大好きでした

その思いは、霊になった方には伝わります。安心してください。
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一番さんと同じだけど


死後の世界はありません。もっとわかりやすく言うと死後の世界はその世界との往来がないのだからわかりません。

死と言うのは肉体が稼働しなくなることだと言うのは理解できると思います。でも肉体が滅びても魂は生きていて魂は天国に召されるのではないかと勘違いしますが、魂と普段感じているものは自身にとりついた背後霊ではなく、脳の存在なのではないかと思います。その脳が活動停止になることを死と解釈することから死後の世界はないと思います。ただ確定的な答えではありません。そう考える方が現実的なだけで魂はあるのかも知れませんが科学的に証明されていないものをやみくもにあると言うのも違うのではないかと思います。

魂と言う概念は実に便利な概念で、人間には肉体とは別な魂と言うものがあってその魂は死ぬことはなく、天国に召されてやがて新しい生命を与えられ、人間界に復活する。ただし、人間界において悪行を働いたものは天国に召されず地獄に落ち、苦行を命じられ二度と人間界には復活できない。だから、人間界にいるうちには徳を積んで天国に召されるような生き方をすべきである。

そう説いた方が人間界にとって有益だし、釈迦もジーザスクライストもそう言った方便を使って、世の中の悪を追放しようとしたからこそ、仏教やキリスト教が根付いているわけです。
このことが人間の利己主義を否定し共同社会を構築する基礎になっています。とは言っても現実には国家の利己主義はまだまだ健在ですけどね。

さて、そう言った中で故人を偲んでお葬式をします。このお葬式の本質的な意味合いは、故人のことをみんなで弔うことで故人は弔った皆さんの心の中で生き続けることができる。そして三年目、七年目、十三年目にまた、一同集まって故人の思い出に触れることで
故人が集まった人の心の中で生き続けていける。そういう試みで法事が行われるわけです。

すると、人によっては故人との思い出が毎日蘇るような人もいますから、時折、夢に見たことが故人からのメッセージであると勘違いして言う人もでてきます。
また、そういった夢を語ることで魂と言うのはやはり生き続けるんだと勘違いする人もでてきます。

いずれも勘違いだと思います。なぜなら科学的に証明ができないものをあるとは断定できませんから
しかしながら、その勘違いを打ち消すだけの説得力もありません。なぜなら、その打ち消しも科学的に証明できていないからです。

その昔、死後の世界について科学的な考察が研究された一時期がありますが
結果としてその考察研究は無駄だとわかり、現代ではほとんど研究されなくなりました。それは生還者がいない世界を科学的に証明できないこともありますが

天国と地獄と言う概念と
魂と言う概念は打ち消さない方が都合がよいと言う判断からです。曖昧にしておくのが一番都合よいのです。

なぜなら、あの世があると仮定すれば現世に失望したものは自殺してあの世を目指します。でもあの世がないとわかれば現世でどんな悪さを働いても地獄に落ちないとわかるので弱肉強食の世の中になるでしょう。
そこで、よい行いをしたものは天国へ
悪い行いをしたものや
自殺したものは地獄に
落ちると説法すれば
よい行いを率先して行うようになるので人間界の調和が取れると言うことになります。

ですから、科学的に証明などないのだけど死後の世界はもうけておいた方が都合がよいことになり

故人を強く意識した人生を送ったものは脳内に残る
故人との思い出が時折
夢に登場することにより
魂と言うものがあるからに相違ないと考えるようになります。

そう言った流れから
人間界には長い間、死後の世界はある。としておいた方が都合よいことから死後の世界の存在を否定しなかったのですが死後の世界を証明できませんので

死後の世界はない

が正しいと思います。

あるかないかは
あるとする方がその
証拠を出せば解決します。ない場合の証拠は多範囲にわたり実質無理です。これを悪魔の証明と言いますがあるかないかの証明において、あると主張するものがあることの証明をする責任があります

ですがその証明はない
だったら死後の世界はないになります
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まず・・・



人間が 何故産まれて 永遠性を持って無く 有限で 死があるのか・・・

そして 天国や地獄とは・・・!?

そこから勉強しないと判らない様になっています

今 言えるのは 地上に天国が建設されないと あの世も 天国は建設されて無い  と言う事

これから ドンドン 明かされ 全ての人間が受け入れるまで 天界には 天国というものも 地獄というものもありません

混沌とした中で 光が射すのを 唯 待つだけの世界が 今の霊界なのです・・
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私は周りに霊感が強いと言われて育ってきましたが、私自身霊感など全く信じても居ませんし今では


医学的に少しずつ説明出来る様になってきていますので、霊感と言われる事について医学的にも脳科学的にも
何れ全てを説明出来る様にはなるでしょう。
で本題ですが、死んでしまえば『無』に戻りますので死後の世界などありません。
あの世とか天国とか地獄とかは宗教的な事や死を理解出来ない時代のなごりでしょう。
信心深ければ時に錯覚も錯覚として理解出来ないなど、思い込みが先行してしまう。
死後の世界は精神世界の域ですから、それによって死の恐怖を柔らげられる作用もあるのでしょうね。
死を科学的に捉えるか精神世界の域として捉えるかは自由ですが、回答として言える事は『死は無に戻る』と言う事です。
『生命活動の全停止再稼働不能』などと書いてもピンと来ないでしょうし。(笑)
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棺桶に入れたお手紙を読むというような物理的なものではないです。



死後というのは幽霊というものとはちょっと違いますが、この3次元世界とは違ってもっと高次元の世界だと考えてください。
タイムマシンができたら少しはそのような高次元世界に対する理解もできるでしょう。

で、ご質問の件ですが、あなたの想念というものが、手紙というような物理的なものを介在しなくても、お父さんにも伝わるものです。
分かりやすく言えばテレパシーのようなものとお考えください。ただし、この3次元世界の人間にはそんな能力はありませんから、一方通行となります。

あなたは、たまにはお墓参りや法事などでお父さんを偲べばいいのです。それで充分でしょう。
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貴方のような人は多いです。


親孝行、したいときには親は無しと、言われています。
多くの人が共感して、語り継がれている、名言です。

さて、ほとんどの親は、自分の事より、貴方を気にかけています。
(死んだら終わり論なら、気にかけていました。)
そして、望みを書かせれば、子の幸せなのです。願いが書ければ
経済的に困らず、明るく生きてほしいと書いたと思います。
だから、親を大切に思うなら、しっかり自分を持って、強く
生きていくことです。それが親の望みです。
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シニア男性です。



亡くられたことによりショックが発生します。
これを癒すのが「グリーフケア」です。
仏教の場合、一周忌までの行事で行われます(ただし
形式化しているので認識は薄いかもしれません)。
あなたにはグリーフケアが必要のようです。

亡くなる前、人は来世を想うようになるとのこと。
来世を信じたいようです。
(元気なうちは「死後の世界はない」と言って止まないのに)
このような場合、スピリチュアルケアが行われます。
ホスピスの場合、チャプレン(牧師)により行われます。
日本人でクリスチャンは少ないので仏教になるのでしょうか。

法然・親鸞によれば人は成仏により“救う”側になるとのこと。
いずれあなたは「救われる」のでしょう。
信じる、信じないはあなた次第です。
スピリチュアルケアを行う僧侶の方がまれにおります(グリーフ
ケアも出来るでしょう。少なくとも来世のお話は聞けるでしょう)。
一人紹介します(佐藤住職)。東京ですが。
   http://www.jyoshinji.jp/magazine.html
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父の急死に驚き、生きているうちに仲直りが出来なかった


事を悔いて自責の念に駆られる心情はお察しします。
ささいなことをきっかけとあるように何故もっとこうして
あげられなかったのかとの想いをどうにかして伝えたいの
はわかります。

しかし落ち着いてください。
死後の世界を証明なんて出来ないのはお分かりのはず。
生きていても脳に機能障害があれば意思の疎通は不可能に
なります。 まして、その脳そのものが存在しないのに何
を考えることが出来ましょうや。

死んだ家族に対する深い悲しみや悔い、感謝や愛惜や様々な
感情が宗教や信仰、哲学とともに理想郷や天国、極楽、黄泉
と名前は違えど死後の世界も生み出しました。
でも、これらは死んだ人ではなく生きているもの、残された
者にとって必要だったんだと思います。

亡くなった後に棺桶に、それは自責の念を消したいという
自己満足を求めるものでしかありません。
だけど親は自分の子供に謝罪や後悔なんかしてほしいとは
思わないはずですよ。
今はまだ急なことで気も動転なさっているでしょう。

お父さんはあなたに最後に、世の中にはどんなに後悔や
悲嘆してもどうにもならない事があることを教えてくださった
と思ったほうが良いですよ。
だから、これからの生き方を大事にしてください。
亡くなった人に教わったことをお返し出来るのは生きている者
に対してです。
あなたの大切な父親は母にとって大切な御主人だったのです。
そんな母に後悔なきよう接してあげてください。

死者と直接に対話など大半はインチキ霊媒師の戯言ですが、
あなたの胸のうちにあるお父さんとは対話は可能です。
あなたが知っている父親の話し方、性格、幼い頃や仲が良か
った頃にした会話を思い出してください。
そのあなたの知るお父さんに手紙の内容や今の想いを素直に
話せば、どんな答えが返ってくるでしょう。

おそらくあなたの後悔や謝罪を話し出したら「いいよ。
そんなの。」と照れたり、逆に心配したりするのじゃないで
しょうか。

男親は娘の涙には弱いのです。もう、どうして良いかわから
ないもの。大丈夫。あなたは親不孝だったと知ることの出来る
優しい人です。伝わってますとも、親子ですから。
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亡くなられたあとの意識の状態には、個人差があるようです。


死後の世界を信じているような人は、比較的楽に肉体と魂の分離がなされるようですが、死ねば何もなくなると普段から考えていたような人は肉体が全てだと思っていますので、なかなか肉体から離れることができず、最悪の場合は肉体にとどまったまま、火に焼かれるということにもなりかねないそうです。この場合を考えてみるとわかりますが、早く棺桶から立ち上がって外に出る、ということが急がれていますので、手紙を読んでいるとまずいことになりそうです。
お父さんの場合のケースは「突然」ですので、普通ですとまだ自分が死んだという自覚に至れていない状況が考えられます。起きているか寝ているかわからない状態でいるわけですが、質問を見ると話をされたようですので、霊界に行く準備の段階にあるのかもしれません。
手紙もそうですが、心の中で語りかけることも、あまり死者には届かないようです。
そういう能力はあるかもしれませんが、死んですぐにそうできるものでもないと思います。肉体と一緒に焼かれてしまった手紙を見るよりも、心で思っていることを聞く方がらくなようです。そして、それよりも棺桶のそばで、口に出して語ってもらったほうがわかるようです。
お父さんに思いを伝える方法としては、時間を決めて遺影の前で心を通わせることできるような思い出や、嬉しかったことを思い出して心の同調回路を開いてから、伝えたかったことを語るといいように思います。一週間か二週間続けたならばたぶん夢に出てきてくれるように思います。
ひとつ気になったのは、自分の伝えたいことばかり考えるのでなしに、お父さんが新しい世界に早く馴染めるように祈ることを重点に実行したほうがお父さんも嬉しいのではないかということです。
たとえ明るい世界に行くことの出来た人であっても、家族が自分の冥福を祈ってくれるきちんとした家族だということは、たいへん嬉しいものだそうです。
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