アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

数人のメンバー限定で動画(10時間ほどの経済学セミナー)を有料公開しようとしています。

そこで、質問なのです。
youtubeの限定公開だと、URLを知ってだけは閲覧できる。
→逆にその人がURLを外部に転送してしまったら、第三者もみることができる。

vimeo(動画サイト)だと有料(年間2万円程度)でパスワードを動画にかけることができる。
→これもその人がパスワードを外部の人に教えてしまったら、第三者もみることが出来る。

と結局、どちらも同じことのように思います。

さらにdropboxで共有公開してみても、通常は「リンク先の人」「閲覧期限なし」が、有料(年間1万円程度)の場合は「リンク先でかつパスワード所有者」「閲覧期限付き」とすることができますが、これも同じことのように思います。

【質問】
1.有料公開なので、なるべく第三者の閲覧を避けたい(要はただで観ること)のですが、上記3つ方法(youtube,vimeo,dropbox)のどの方法が適切でしょうか?
2.閲覧対象者はスマホで観ることが多いと思います。すると最後のdropboxの方法での閲覧は可能なのでしょうか?doropboxはそもそも動画閲覧サイトではなく、オンラインストレージなので動画公開には、あまり適切ではないのでしょうか。

以上の二点、ご教示の程お願いいたします。

A 回答 (1件)

パスワードの件は定期的に変更してしまえばいいのでは?(色々と手間はかかりますが)



youtubeはすごく利用者が多いしセキュリティも微妙なので
vimeoかDropboxがいいのでは?

Dropboxはスマホでも問題なく見れますよ。
そしてデータの転送と保存は暗号化されているので、
内容が他人に知られてしまう可能性は低いです。

しかし100%第三者に公開されないというのはやはり無理だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
いま改めて自身の質問内容もみていたのですが、やはりyoutubeでの限定公開はハードルが低い(=人にばら撒かれやすく、限定公開だとリンクを変更するという厄介な作業が発生する)。
とするとdropboxで定期的なパスワード変更が有効かな、と感じました。
有難うございました。

お礼日時:2015/02/27 19:35

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