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「LINE電話」や「楽天でんわ」といった格安通話のサービスは、本当に安いのですか?IP電話や携帯電話の通話し放題と比べてどうですか?

A 回答 (2件)

またしても大手キャリア狂信者がわいていますね。


IP電話の質については、だまされずに使ってみてください。
IP電話のそれぞれ傾向の違いはありますが、かなり改善されており会話が成立しないレベルのものはほとんどありません。
せいぜい、遅延が通常の通話に比べて大きめかなと行った程度です。
私は昼時に出前をとるときにIP電話を使っていますが、050plus・LaLa Call・IP-Phone SMART・LINE電話・Viberを使用して会話が成立せずに出前が届かなかったというのは一度もありません。
それ以外でも、とぎれとぎれになるという現象は最近のIP電話では一度も経験したことがありません。
IP電話にぼろくそに言う人は実は今時点で使っていないんです。
過去に酷かったときの状況をかたくなに今も変わっていないに違いないと思い続けています。
今時、スマートフォンを使っている人は状況によってLINEを使っている相手にはLINEで無料にするなど通常の音声通話を含めて使い分けをします。
ですので、結果的に何でもかんでも通常の音声通話を使ってかけ放題的な契約をしてしまうと高くついてしまうという人が少なくないです。
そもそも、音声通話を使う量が少なく、かけ放題的なサービスを使用すると高くつくという人も多いです。
ちなみに、先の方のLINE電話の料金計算はコールクレジットという割高になる方の支払い方法のみを使用した計算になっているので間違いです。
コールクレジットとは別に30日プランというのが別にあります。
使ったことがある人なら知っているはずなんですけどね。
本来はこちらをメインに使用します。
この30日プランですが、「固定と携帯 120分 720円」「日本 固定と携帯 60分 390円」「固定 60分」の3種類あります。
30日プランは一度購入すると30日経過するまで同じものを購入することはできません。(「固定と携帯 120分 720円」を購入すると30日後まで「固定と携帯 120分 720円」を購入できない)
ですが、種類が違えば30日以内でも購入できるため、3種類を一気に購入ということもできます。
携帯電話宛てなら「固定と携帯 120分 720円」「日本 固定と携帯 60分 390円」併せて1,110円で3時間通話できます。
固定電話宛てなら「固定と携帯 120分 720円」「日本 固定と携帯 60分 390円」「固定 60分 120円」併せて1,230円で4時間通話できます。
これでも足りない人が買うのがコールクレジットです。
ちなみに、MVNOのNifMoはNifMoでんわというIP電話定額のサービスを6月頃に他社の半額で予定しています。
充当に行けば、定額にかかる料金は1,350円あたりになるでしょうか。
気になるなら、情報収集しておいた方がよいと思います。
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通話し放題も料金が2つありますがアプリ前提の話なのでスマホの料金設定を比較基準にした方がフェアだと考え スマホ:2,700円/月 をベースに回答します



LINE電話 の課金レートは
 携帯電話宛なら14円/分なので193分(3時間13分)以上の通話で赤字確定
 固定電話宛なら3円/分なので900分(15時間)以上の通話で赤字確定

楽天でんわ の課金レートは
 全て10円/30秒なので135分(2時間15分)以上の通話で赤字確定

IP電話 の課金レート相場は 基本料金を300円として
 携帯電話宛なら16円/分なので150分(2時間30分)以上の通話で赤字確定
 固定電話宛なら8円/3分なので1,012分30秒(16時間53分)以上の通話で赤字確定

表向きの数字を鵜呑みにすれば こういう判断基準が見えてきますが これには当然、裏というか罠があります

まず LINE電話 ですが実は発信専用サービスなので着信保障がありません。相手に通知される電話番号も偽装できる為、身元保証がされず犯罪に多用されています。docomoは このような不誠実なサービスである事に巻き込まれないようにする為、全て「非通知」で着信側に繋げます

続いて 楽天でんわ ですが、全て課金レートが固定されている為、なんと無料通話対象のオプションを組んでいても課金されます(回避の方法あり)

最後に 多くのIP電話 ですが非常に通信状況に左右されやすく通話品質は安定しません(LINE電話も同じ)。誰も利用してない深夜帯とか通勤通学時間を過ぎたあたり等は比較的、安定してますが昼休み前後、夕刻ラッシュ時、帰宅後の夕食時などは 途切れ途切れの通話になりやすい傾向を示します


質問者さん ご自身の通話時間を月単位総和で判断して下さい。
話好きなら月当たり3時間オーバーなんて普通だし もとより家族間無料も無くなりますから身近な人ほど疎遠になる可能性があるという事を覚悟して下さい

そして通話品質は 楽天でんわ を除き、他は全てIP電話なので確実に低下します。
キャリアのVoLTEによる通話を一度でも体験すると とても惨めな思いになる不思議サービスがIP電話系通話割引ですから一度、しっかり体験する事をお奨めします
現在、スマホを利用していれば別に契約プランを解除しなくてもIP電話系通話割引は利用できる筈ですからね

発信者側となる質問者さんの意向は「自身の運用コストを下げたい」という一点に絞られていますので無料通話アプリへの転向やキャリアからの脱退は その目的を達せられる手段として有効と考えられます
しかし、質問者さんに発信をする側から見た場合に「今まで同一キャリアで割引対象となっていたから容易に発信してたけどキャリアから抜けられたら全量課金対象での通話になるし電話を避けるか短く切るかしないと節約できないから電話しない」となっても それは本人の意向を優先した結果なのだから仕方の無い事です
あと、キャリア契約において今まで普通に発信できていた「フリーダイヤルの0120」や「番号案内の104」、「時報の117」、「天気予報の177」そして最近のサポセンが最も多く採用している「ナビダイヤルの0570」にかけられなくても別に困らない筈ですよね

そもそもサポセンなんか頼らない(かけない)という覚悟をもってキャリア通話を離脱する筈ですから
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