楽な仕事がしたいですか？それともきつくて責任の重い仕事をしたいですか？

楽な仕事がしたいか、それともきつくて責任の重い仕事がしたいかのアンケートです。
具体的にどの仕事が楽か、どの仕事がきついかはここでは書きません。ただ、一般的に楽な仕事に比べ、きつくて責任の重い仕事の方が給料は高くなるでしょう。
そして、楽な仕事は年収４００～５００万程度、きつくて責任の重い仕事は７００～８００万円程度を私はイメージしています。

質問者からの補足コメント

• 一般に、仕事の大変さは責任の重さに応じて決まります。
  責任が軽い仕事は楽だし、責任の重い仕事は大変です。それは当然ですよね。
  ちなみに、私は普通に働いていますよ。この３週間、毎日出勤でした。ああ疲れた。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/11/14 08:16

No.5 回答者： blue5586p 回答日時： 2015/11/14 07:17

失礼ですが、質問者の方は、実際にサラリーマンとして、会社勤めをされたことがあるのでしょうか。

私には、そうは思えません。
なぜなら、このご質問から、仕事というものが、まるでわかっておられないという感じを受けるからです。
どんなきつい仕事でも、責任の重い仕事でも、年収７００～８００万円なんて、普通のサラリーマンでは、まずあり得ません。
それに、具体的にどの仕事が楽で、どの仕事がきついかは、ここには書きませんと言われていますが、一口にきつい仕事と言っても、肉体的にきつい仕事なのか、精神的にきつい仕事なのか、それがわからなければ、回答のしようがありません。
たとえば、工場の製造現場の仕事は、肉体的にもきついし、安全に気を使って仕事をしなければなりませんから、精神的にもきついと言えます。
一方、事務職など、デスクワークの仕事は、肉体的にはきつくないかも知れません。しかし、仕事の期限を厳守しなければならないことや、ノルマが厳しいなど、精神的には、かなりきついと言えます。
どんな仕事でも、多かれ少なかれ、責任はつきまといます。それは社会人として、当然の事なのです。
楽な仕事など、この世に存在しないと思います。周りからは楽そうに思える仕事でも、実は、かなり苦労の多い仕事だったり、「じゃあ、お前やってみろ」と言われて、その仕事をやってみても、全く出来なかったりすることは、よくあります。
　このようなご質問をされる前に、もっと仕事とはどんなものかを、勉強されることを、おすすめします。
　これでは回答になっていませんので、私なりの回答としては、まず楽な仕事をしたいとは思いません。前にも書いた通り、楽な仕事などあり得ないし、会社側も、社員に楽をさせて給料を出したりはしません。
　私のように、会社勤めをしている者は、会社からの業務命令で、配属された部署での仕事をするしか、選択の余地がありません。そして、約３５年間、ほぼ製造現場での仕事一筋ですが、部署はいろいろと変わりました。どの部署の仕事も、それなりの苦労があり、また喜びもあるということです。

No.4 回答者： mas-george 回答日時： 2015/11/14 07:13

楽な仕事

きつくて責任の重い仕事

その人の

スキル
性格
ビジョン

による

個別具体的な
要因が多いので

一般論を論じる
意味はあまりない

No.3 回答者： haiji1996 回答日時： 2015/11/14 04:17

仕事は、ラクかキツイかの二択ではないと思います。

責任が重くても、好きな仕事、やりたい仕事なら、楽しいです。
責任が軽く、簡単な仕事でも、好きと思えない、やりたいと思えない仕事なら、精神的にきついし辛いし退屈です。
責任が重く、好きでない仕事なら辛い、きつい。
責任が軽くても、好きな仕事なら楽しい。
要は、好きな仕事かどうかが問題なのです。仕事が好きかどうかにより、幸福感が決まり、人生の大半の時間を費やす仕事で幸せになれれば、人生が幸せになると思います。
ちなみに私は、責任が重いけど、好きな仕事をして、年収900万台です。とても幸せです。

No.2 回答者： doorakanai 回答日時： 2015/11/14 00:21

年収200万台で責任の重いキツい仕事もありますよ。

700～800万でキツくて責任が重いなら妥当だから、これがいい。

No.1 ベストアンサー 回答者： 八重桜 回答日時： 2015/11/13 22:17

きつくて責任の重い仕事をすると、いつも気が休まることなく、いつも考え事をし、家に帰っても仕事のことが気になり、寝ていても夢の中で仕事の続きをしていそうです。

その仕事が自分の持っている能力を超えない範囲で、楽しく遣り甲斐がある仕事であればしてみたいと思いますが、そうでなければ、やりたいとは思わないです。