激凹みから立ち直る方法

死がこわいんです。

最近、死について考えるようになりました。
死ぬのがこわいっていうよりも、死という存在そのものが恐ろしく感じます。
精一杯楽しいことも苦しいこともいろいろ経験した80年90年が一瞬で無に帰るような存在に感じます。
生まれ変わる、という考えは今世の自分に前世の記憶がない時点でどうでもいい話です。
知らないもの、存在するかわからないものに縋るのは馬鹿馬鹿しいと思うので。
ただ単に今世の自分という存在が消えてしまうという事象がこわいと感じます。
年をとると死を自然に受け入れるようになるというのは本当でしょうか?
年を重ねれば重ねるほど、自身が長年かけて経験したもの、得たもの、交友関係、感情すべてを一瞬で失う恐怖が増すような気がきます。
不安を吐き出したかっただけなので、回答を強く求めはしませんが、みなさんはどう思うか聞かせていただければ幸いかなと思います。

A 回答 (8件)

高校生です。



私は良く子どもの頃、夜寝るときに、
死の事を考えては、一人でずっと泣いてました。

今でもあります。死の事を考えた時に起きるあの息苦しい感じは続いています。

私はいつか死ぬ。私は死ぬのに、またどっかで新しい命が生まれる。私は死ぬのに。
お母さんは死んだら何処に行くんだろう。
死にたくないな。というか、本当に死ぬのかな。死ぬって何だろう。

みたいな事を永遠と考えるときが今でもたまにあります笑

端から見たら完全にやばいですよね。わかります。


友達や家族に話しても、
当たり前なこというなよ(笑
としか返ってきません。

当たり前って...怖くないの?いなくなるんだよ?


私も怖いです。でも、死の事を考えると何でも出来てしまう、何かもっと底力みたいなものが湧き出てくるんですよね。
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この回答へのお礼

すごく気持ちがわかります!
みんなこわいですよね
ちょっと気が楽になりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2015/11/24 22:05

気にしなくていいよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2015/11/24 22:01

「死」は自然の摂理ですので受け入れるのみ。


何故なら、人間も自然の一部ですからね。
死が怖いと言うのは理解出来ます。
何せ「無」になってしまう訳ですから、存在が無くなってしまう恐怖にはあらがえません。
蓄積された記憶が「無」に化してしまう恐怖。
そこは開き直るしか無いでしょう。(笑)
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この回答へのお礼

開き直りですか
そうですね

お礼日時:2015/11/24 22:02

死は不自然なものだと考えます。


だって、死にたくないと思う人
がたくさんいるから。
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この回答へのお礼

ですよね。
みんな死を受け入れるのは簡単じゃないですよね。

お礼日時:2015/11/24 22:02

死ぬことと生きていることは、等しく、「現象」の一つなので大丈夫ですよ。


いつか死ぬから、生きている今が輝いているのだし、楽しいと思えるのです。
「生まれて、死ぬ」ことは世界の約束で、みんな同じなので過度に怖がることはないですよ。
それこそ、死を恐れて生きている「今」が恐怖感でいっぱいになるなんてもったいないです。
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この回答へのお礼

ですね!
今を楽しんだ方が勝ちですね

お礼日時:2015/11/24 22:03

存在を忘れられるのが怖いのかな。


残った人たちから存在を否定されると思っているのだろうか。
それは今の生き方に問題があるからではないか。

とりあえず精一杯悔いを残さないような生き方を考えよう。
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この回答へのお礼

死を考えるんじゃなくて生を考えるように心がけてみます

お礼日時:2015/11/24 22:03

大丈夫です、私は未年19歳で、同じ思いをもっています(本当に不良でどうしようもない子です)


その中でも最も死を恐れていた?と、いいますか怖いと思ってる友達が居ました
だけど、バイクが好きで暴走族染みた事をしてる時に交通事故を起こし
慌てて、抱え起こし
大丈夫かと、聞くと
友達は、死ぬのがあんなに怖かったのに今では凄く嬉しい.....このまま死ねぬなら死にたい
もぅ、怖くない

と、言っていました
死を恐れて生をいきる、これをしてるうちは死が怖くて怖くて仕方がないと思います
ただ、死を恐れて生を諦めるこの瞬間、生きる事が、死を恐れる気持ちより上をいくみたいです

結局最後は怖くないと、思います
死イコール全てを失う
それは、違います新たな自分を作り上げるキッカケで
残された人を見守るそして、迎えて
また、新たな生が始まる

前の記憶がない
いいえあります。生まれて呼吸する、声の出し方を知ってる
きっと、記憶にないだけで次の人生を歩んでます
人生とは、今生まれてきたから体やハンデそれを克服して、やりきる事が人生です
難しく考えず
しっかりと前を見て生きてください
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!

お礼日時:2015/11/24 22:04

誰にも必ずやって来るものですね♪


仏教でいう四苦八苦は生老病死は避けようのない苦しみで、さらに生活で四つの苦しみも避けようがありません。 思うとおりにならない苦しみ、嫌いなやつと出会う苦しみ、愛するものといつかは別れる苦しみ、感覚があることによる苦しみ…一切誰しも味わう苦しみである。
と 2500年も前からお釈迦様は説かれました。
そこで欲望そのものを無くしてしまおう足ることを知ろう、感謝をしようというのが仏教の教えです。吹けば飛ぶような短い命だからこそ有意義な精一杯の努力で慎ましくも後悔なく満足して生きましょうというものです。死の恐怖から逃れるのは具体的な釈迦の「八正道」というものがあります。 ぜひ検索して読んでみてください!
釈迦の教えには神秘の要素はほとんどなく哲学と具体的な実践が説かれています。原始仏教は宗教というより哲学で考え方、捉え方を説いて人々に倫理を訴えるものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2015/11/24 22:04

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