木枯し紋次郎は洗濯などするのでしょうか。

着替えを持っているとは思えません。
夏でしたらそのまま川に入り…と言うことも考えられますが、冬は寒そうですね。

No.1 ベストアンサー 回答者： ぐー03 回答日時： 2015/12/13 23:08

当時背景（和暦：天保～弘化）を

考えると「損料屋」という
＜料金をとって衣服・夜具・器具などを貸す商売＞が
あったので、問題なかったようですよ

　システムとしては、例えば　下着の場合（ふんどし）
汚れたふんどしを60文程度で引き取り
洗ってアイロン（火のし）をかけた綺麗な下着（ふんどし）を
貸していたようですよ

　クリーニング屋、レンタル業が
合併した商売の様だったみたいです。

http://plus.papy.co.jp/plus/sc/kiji/1-1002796-84/

　江戸時代は、多種多様な商売があったので
問題なかったんじゃないかな・・・

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

なるほど!!!

最近、夫が木枯し紋次郎の再放送を見ているのですが、あの振り分け荷物だけでどのようにして生活していたのかが不思議でした。
お金さえあれば、わずかな荷物でも生活できたんですね。

お礼日時：2015/12/14 00:06