男の人が女口調、女性目線で歌ってる曲てありますか？

男のボーカルが女口調、女性目線で歌ってる曲が好きです。
中性的で色っぽいです。
平井堅は三代目とか徳永英明しか思いつかないのですが、他にそのような曲はありますか？

音楽は歌詞や世界観で好きになるのですが、
上記以外でも良いので、良い曲があれば教えてください！

24歳女です。音楽は邦楽ならジャンル問わずなんでも聞きます。
(Ｊポップ、Ｋポップ、歌謡曲、演歌、アニソン、ボカロ、電波系、同人音楽、クラシック、Ｖ系、バンド系、ジャニーズ、アイドル、ラップ、ヘビメタ、レゲェ、とか適当になんでも聞きます。クレイジーキャッツからAKB48までなんでも、洋楽は英語がわからずマイケルジャクソンとマドンナとビートルズしか知りません)

バラードでもアップテンポな曲でも良いし、新旧問わず、どんなジャンルでもいいので、オススメの曲を教えてください！よろしくお願いします。

No.13 回答者： 砂時計 回答日時： 2015/12/24 21:11

シリョクケンサ

No.12 回答者： emukei 回答日時： 2015/12/22 14:49

とのさまキングスさん「なみだの操」、ぴんからトリオさん「女のみち」、佳山明生さん「氷雨」、松山千春さん「恋」、吉幾三さん「雪国」な

どを思いつきましたｗ

No.11 回答者： basicv 回答日時： 2015/12/20 20:34

EXILEのTi Amoは女性目線の歌ではないでしょうか。

No.10 回答者： star-dog 回答日時： 2015/12/20 01:40

さだまさしさんの名前も挙がっていますが

「精霊流し」　グレープ


「わかって下さい」因幡晃
https://youtu.be/6-aZyJQBOIs

「大阪で生まれた女」　BORO
https://youtu.be/R_2E9gzDNlM
フル・ヴァージョンは１８番まであリ、３４分にもなる曲ですね

No.9 回答者： hanhangege 回答日時： 2015/12/19 23:01

福山雅治「GANG」　（と思いたい。

男視点だと微妙）

かぐやひめ「神田川」
さだまさし「異邦人」「雨宿り」というかさだまさしさんや神田川は結構あると思うので
調べてみてください

井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」　中森明菜さんに提供してセルフカバーした曲
ほかに「シルエットロマンス」と
好みは分かれますが変な色気はありますねぇ

ポルノグラフィティ「サウダージ」　有名です。いい曲です

コブクロ「サタデイ」よく聞くと語尾が女性。あと「エピローグ」もかな。

あとはちょっとややこしい変化球なのですが
「ラストダンスは私に」という曲があり
日本語翻訳版は女性視点で書かれています。

しかし原曲の洋楽では、男性視点の曲なのです。
そしてその女性視点で翻訳されたこの曲を
日本の男性歌手が女性視点の曲で歌う、という。そういう現象になっている歌もあります。

あとですね、「魂リク」という福山雅治さんのラジオ番組のコーナーで
カバーして歌った曲をCDにしたアルバムが出ているのですが
その中でも中島みゆきさんや、先に述べたさだまさしさんの「あまやどり」などを
歌っていらっしゃいます
なかでもCoccoの「Raining」は世界観もお勧めですよ

音源化していないものも、動画などで見つかります。
プリプリの「M」や竹内まりや「元気をだして」先に述べたラストダンスは私に、なども。
彼の歌い方が嫌でなければ聞いてみるといいと思います

No.8 回答者： do-key 回答日時： 2015/12/19 21:33

たかじんさんの歌声は色っぽいですよね。

東京　-やしきたかじん- 　


あんた　-やしきたかじん-
https://www.youtube.com/watch?v=36eiCY3l4L8

No.7 回答者： turboranger 回答日時： 2015/12/19 21:04

デーモン閣下（当時の芸名デーモン小暮）で「GIRLS'ROCK」。

女性ボーカリストの曲をカバーしたアルバムです。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000ICLY6O

No.6 回答者： 風の谷のトトロの宅急便 回答日時： 2015/12/19 20:42

福山雅治さん作詞作曲で、松本英子さんに提供した「スコール」という曲がありますが、福山さんご自身がセルフカバーしています。

No.5 回答者： mota_miho 回答日時： 2015/12/19 18:15

「女心の唄」

No.4 回答者： blue5586p 回答日時： 2015/12/19 15:13

まだ、この曲の回答が無いのが、不思議なくらいですが

南こうせつとかぐや姫「神田川」



この曲は、オイルショックが起きた頃の、７３年秋から初冬にかけて、大ヒットした曲です。
２４歳の方なら、当然の事ながらリアルタイムではご存じ無いと思いますが、お父さんお母さん、その他周りの５０代以上の方なら、まず知らない方はいらっしゃないでしょう。
当時私は中学生で、この歌詞の意味など全く理解出来ませんでしたが、南こうせつさんご自身も、当時２５歳で、喜多條忠さんから渡された歌詞に、意味も良くわからないまま、作曲されたそうです。
その後、５０歳になられた時に再レコーディングされ、ようやく歌詞の意味が理解出来るようになったと、NHK　BSのフォーク番組で語られていました。