dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

四大週刊少年誌(週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオン)には萌え絵風の絵柄の作品も掲載されています。
 「萌え」という言葉は新しいのですが、「萌え絵風」の絵柄はその言葉が生まれる前から存在していようです。古い作品でいえば、永井豪先生はそう言った絵柄に近いと思いました。
 そこで、永井先生以外の作品で、四大週刊少年誌に載った初めての萌え絵風の絵柄の漫画作品を教えて下さいませんか? 出来れば、若い方から見ても「萌え絵風」だと思えるような絵柄ものを宜しくお願いします。別にラブコメでなくても構いません。

A 回答 (5件)

吾妻ひでおが萌え絵の草分けであることは異論を待たないですが、今でも通用する絵柄と言うことでは、内山亜紀の「あんどろトリオ」あたりからではないでしょうか。

(少年チャンピオンに1982年頃に連載。今でも画像検索かけると出てきます。)

内容自体は、かなり際どい表現で、よくぞこの内容でメジャー少年誌が掲載を許したものだと驚かされる、衝撃的な内容であったと記憶しています。
    • good
    • 1

チャンピオンでは、やはりその筋の第一人者、吾妻ひでおが描いた


「エイト・ビート」ではないでしょうか。 萌え作品としては、
同氏の後の作品「ふたりと五人」の方がふさわしい気がしますが。

ジャンプでは、「さるマン」でもとりあげられた、
金井たつおが描いた「ホールインワン」(原作:鏡丈二)か
「いずみちゃん グラフィティー」でしょう。
    • good
    • 0

弓月光も比較的早く、少年誌にその手の連載をしてたと思う。


 当時は硬派だったので、読み飛ばしてたからタイトルや内容を全然覚えてないんだけど。
    • good
    • 0

少年マガジンで連載がされた三浦みつるの「The・かぼちゃワイン」



後、月刊少年マガジンで連載されてたみやすのんき「やるっきゃナイト」

どちらも「萌え」といえるか分かりませんが、ドキドキしながら読んでましたね。
    • good
    • 0

少年サンデーなら藤子不二雄の海の王子の妹のチマですね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!