ギリギリ行けるお一人様のライン

トップノット(代表 白戸巌)というところで
カスタムの和船を製作してもらいました。

到着して、半年ほどたちますが、
オーニングが左右にゆれます。
他の船長を載せても、これが気になるとのことで
隅に斜めの部分を作ったほうがよいとのことでした。

ステンレス溶接は難しそうなのですが
何か、素人でもできる簡単な方法はないでしょうか。
離島のため、職人があまりいません。

よろしくお願いします。

オーニングの揺れ具合はこちらで確認できます。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    留めはボルトナット留めのみです。
    進水時から揺れています。

      補足日時:2016/01/13 20:12
  • うーん・・・

    ダメージがたまるものなのかも、知りたいです。

      補足日時:2016/01/13 20:16
  • うーん・・・

    詳しい回答ありがとうございます。
    買ったところがまともに回答してくれないので、困っているところです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/13 22:50

A 回答 (2件)

買ったところからメーカー名を聞いてサポートするオプション部品がないか調べてみてはいかがでしょうか?

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>隅に斜めの部分



①「筋交い」の事ですか?
ロープで代用してみてはどうでしょう?
ただこの揺れを止めるには右上と左下、左上と右下を
斜めに引っ張る事になりますから邪魔ですよね。
行き来し難くなります。

②オーニングとボートの固定部分の台に入れる補強なら
「リブ」ですね。
こちらは絶対に溶接でないとダメですし
ある程度揺れが少なくなる程度ですので
金額も掛かりますしお勧めしません。

③角の部分に斜めに補強するのは名前は忘れましたが
「火打ち」みたいな止め方の事でしょうか?
こちらも溶接で無いと効果を発揮しませんし。
パイプか何か補強材を斜めに付けて接合部分を
ボルトで止める方法もありますが、ボルト用に穴を開けるので
オーニングの骨組みパイプの肉厚や径によって
構造やらボルト等の材料やら考えるので専門知識が要ります。
作業にも多少の技術がいるのでこの方法も微妙ですね。
きちんとやらないと骨組みパイプ本体も弱くなりますし。
それに見た感じ揺れは止まらない様な気がします。

左右のハシゴ状の物はぐら付いてますが
これを上下固定して良いのならマシにはなるはずです。
溶接でなくてもロープできつく巻けば良いです。
安く済みますし、これで様子を見てみるのも手です。

>ダメージがたまるものなのか

ボート本体がFRP等として、永い目で見ればいつかは
亀裂が入ったりするとは思いますけど
その前に台風等で瞬間的に大きな力が掛かったら
割れると思います。
どれくらいの力かは手で揺すってみると把握出来ると思います。

細かい話しも出てくると思いますので
今回の質問内容も含めて、買った所で相談するのが
一番良いと思います。
この回答への補足あり
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