プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

閲覧ありがとうございます。
最近ネットサーフィンをしていて、面白いと話題になっていた漫画を購入しようと思い本屋さんへ
行きましたが、最新刊(2巻)は今月発売したので買えますが2014年11月に発売した1巻が
出版社や系列店にも在庫が無いとのことで、楽天やアマゾン等のネットショップを見ても
どこも売り切れ(アマゾンはプレミアで高価格)でした。
※ちなみにその漫画は「CHERRY TEACHER 佐倉直生」というものです。

自分はここしばらく漫画をあまり読まず、読むとしても友人から借りたりすることが多く
漫画を買うことはあまり無かったので最新刊が出ているのに(個人的な感覚ですが)1年以上前の
まだ発売してそこまで期間の経っていない既刊が絶版扱いになっていることに
少々驚きました。

前触れが長くなってしまい申し訳ございません。質問の本題ですが、
1年程の期間で絶版になってしまうというケースはよくあることなのでしょうか?
また今回のように既刊は絶版になっているが最新刊が出ている場合、復刊の可能性は
高いものなのでしょうか?
その本の人気等で変動したり出版社でなければ分からないという回答も出てくるかと思いますが、
いままでの傾向等で回答いただければ幸いです。
回答よろしくお願いいたします。
※電子書籍としてなら入手可能ですが、漫画は紙で読みたいので電子書籍は無しでお願いします

A 回答 (2件)

元々の発行部数が少ないからすぐ絶版になります。


このような物は再販されることはありません

この作者が、すごく人気作者にでもなれば、数十年後に復刻版がでるかもしれませんが

これはkindleという電子書籍で読めますし
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。こういう発行部数が少なく増刷も無い漫画もあるのですね。何年も前に発売した本でも本屋さんに行けば常にあるイメージでしたので、良い知識を得ました。

お礼日時:2016/02/18 10:48

厳密に言うと絶版とは、「印刷原版が破棄されて、増刷不可能な状態」です。

でもいまは印刷原版というものが存在しないので(電子情報として保存されています)、本来の意味での絶版はほぼないようです。「増刷の予定がない品切れ」が、事実上の絶版ということになります。

問題は、今回のケースが「一時的な品切れ」(増刷中、または増刷の準備中)か、増刷未定の「半永久的な品切れ」か、ということです。現在連載が続いており、2巻目も発売されているのですから、そこそこは売れているはずです。1巻が手に入らないとなると、せっかく印刷した2巻の売り上げも落ちると予想されますから、まず7割以上の確率で、一時的なものではないでしょうか?

ちなみに増刷の予定があるかどうかは、出版社に問い合わせれば教えてもらえます。集英社の場合は多分、「集英社読者係」(03-3230-7755)でしょう。
http://www.shueisha.co.jp/allinquiry/
問い合わせた結果、もし「増刷未定」だったらごめんなさい……。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。集英社へ問い合わせというのは思いつきませんでしたので、非常にありがたい知恵をありがとうございます。ただ残念ながら増刷の予定は無いとのことでした。ただ、むしろ諦めが付きましたので休みの日に本屋巡りをしたら1冊だけ残っている店があり入手できました。

お礼日時:2016/02/18 10:51

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