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セッコク系とキンギアナム系見分け方を教えてください。
セッコク系とキンギアナム系では茎(バルブ)の出来かた、発育が異なるようですが、どのような違いがあるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    セッコク系、キンギアナム系共にデンドロビューム属と記されています。
    違いを見分けるにはどうしたら出来るかを知りたいのです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/08 13:19

A 回答 (2件)

キンギアナムってのは初めて聞きました。

デンドロビウムって説明のサイトもありましたけど…

セッコクのバルブはレンコンみたいに節がつながった形をしていて、せいぜい全高10cmぐらい
節から花芽が出て咲ます

デンドロビウムのバルブは節が無く、バナナみたいな形、全高20~30cmってところじゃないですか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/15 11:32

石斛は石斛です。

日本の中でも暖かく雨の多い地方の岩山に自生したイワヒバなどに付着して育ちます。うちょう欄や風蘭も同じような岩山にあります。石斛は限られた狭い範囲の環境で進化してきたものですから同じ岩山でも少し離れると別の花色や花形のものがあります。栽培するには寒冷紗が必須ですし増やすのはかなり難しいらしいですね。
一方で、キンギアナムは日本の欄でないのですが石斛に形態は似ていますがかなり丈夫そうに見えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/15 11:33

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