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海外の小さな事務所で勤務しています。
複数の通貨を使用した出張経費報告書のフォーマットを作成しています。(添付キャプチャ参照)
最終的に、ユーロ(現地通貨です)で合計を出したいです。

外貨決済をした際は、
クレジットカード明細が出てくるまでは、換算後のユーロ額がわからないため
出張者には使用国の通貨と額をB10とC10に入力してもらい、
ここからが自分の作業ですが、
月明けカード利用明細発行後、ユーロ額をD列に入力する という手順をとっています。
B10がEuroなら、その隣のC10に入っている値だけをC列から拾った値をC32に表示させて、
D列に追記した分と合わせた額をC32に表示させたいのです。
私自身があまり高度な事はできませんので、まずは下記のように考えました。

ユーロ額をD列に表示させて、
D列の合計がC32に出るようにすればよいと考えましたが、うまくいきません。
D10に入れた式 =IF(B10=EURO,C10)
IF 倫理式 B10=Euro
  真   C10
  誤   空白
外貨をユーロに計算するのはカード会社が出してくる明細待ちなので、外貨使用分のD列はいずれにしても手打ちで入れなくてはいけません。

としましたがエラーコードが NAME と出ます。
(エクセルが、Euro を関数の一つと思っているのでしょうか)
お分かりになる方、なにとぞご教示を賜りたくよろしくお願いいたします。

「エクセル 複数通貨で発生した出張経費。月」の質問画像

A 回答 (4件)

私は、海外に出る社員の出張経費などの会計を長い間していたので、ひとつの決め事があります。



今回については、お気に召さないかもしれませんが、
SUMIF関数の方がよいのではないでしょうか。
D32以降で、外貨合計を出すということですから、

添付画像をご覧ください。

Euro   =SUMIF($B$10:$B$31,B32,$C$10:$C$31)
JPY   =SUMIF($B$10:$B$31,B33,$C$10:$C$31)
人民元  =SUMIF($B$10:$B$31,B34,$C$10:$C$31)


それと、以下は、経理側が計算するのかもしれませんが、なんでしたら、円換算にするのには、VLOOKUP関数がよいでしょう。

currency Amount J.Amount  (数式)
Euro   10.00   1,113  =TRUNC(N(C10)*VLOOKUP(B10,$I$2:$J$5,2,0))
JPY   1500.00   1,500  =TRUNC(N(C11)*VLOOKUP(B11,$I$2:$J$5,2,0))
人民元  2600.00  40,040  =TRUNC(N(C12)*VLOOKUP(B12,$I$2:$J$5,2,0))

Trunc関数は、Int関数の代わりに使います。
マイナスの時に、四捨五入が狂うからです。

--------------------
 I    J
Currency Cash B
 EUR 111.34 
 USD 102.02 
 CNY 15.4  * キャッシュレートがありません。
 JPY 1.00
 
三菱東京UFJ銀行より
「エクセル 複数通貨で発生した出張経費。月」の回答画像4
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(TOT)

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文字列として認識できるようにしてあげないと、関数と認識をして


#NAMEと表示されたのだと思います。

=IF(B10="EURO",C10)

「"EURO"」のように文字列として認識できるようにします。
「エクセル 複数通貨で発生した出張経費。月」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございました!そのままにしてしまっていて申し訳ありませんでした。使い方がよくわかっていませんでした。。

お礼日時:2019/02/26 19:42

=IF(B10=EURO,C10)



=IF(B10=Euro,C10)



※面倒くさでした。
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