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音楽ストリーミングで曲を聴くのは、
CDを買ったりダウンロードするのに比べてどんな点が良いのでしょうか?

それから、使う前と比べて何か聴き方に変化が出たりするのでしょうか?

ぜひ教えてください!

A 回答 (2件)

No.1です、追記します。


日本みたいにCDを売っている国の場合、それだけで資源を消費します。
データで済むものを「物として持ちたい」という欲求は、ただ資源の浪費を促すだけの結果に繋がります。
それから、スポティファイはヨーロッパの音楽業界を救った存在だと言われているということ。
別にストリーミングを利用したとして、アーティストの損になっているわけではなく、逆に救っているのです。
¥3,000もするCDを買わずに済ます人が、スポティファイを利用するなら、権利者には利益になるからです。
無料会員の場合は広告が表示される分、スポティファイには広告費が入りますし、有料会員なら会費がスポティファイに入ります。
そこから各権利者にお金が渡るわけですね。
かなり前から音楽業界は行き詰っていて、AKBやエグザイルみたいな商法に頼る以外に生き残る手段はなくなっていました。
大体、高いCDを買わなくなった人達が、音楽から離れてしまえば絶望的じゃないですか。
電子データ化できるメディアはコピーが可能なため、古いビジネスモデルでは損するだけで、自動車や家電を売るのとは違います。
そういう難しいことは別にして、音楽を生活の中で常に楽しめるツールとして、ストリーミングを利用したらいいのだと思います。
それと日本のFMってトークが多くて、何故音楽を少ししか流さないのかワケ分からないですよね。
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スポティファイを使っています。


昔から、CDなどの音楽ソフトは高すぎると言われてきました。
CD一枚で10曲で一時間として、それが¥3,000とか高すぎるでしょ。
シングルが¥1,000とか、有り得ないでしょ。
好きな音楽のCDを全部揃えるとして、一体いくらかかるのか、試算したら悲しくなりませんか。
そういったビジネスモデルにしがみついている日本の音楽業界が、氷河期を迎えているのは当然のことです。

スポティファイなら、FMを聴く感覚で音楽を聴けます。
MTVやYOUTUBEと違って、プロモがない曲でも全部聴けます。
オリジナルアルバムが聴けて、プレイリストも作れて、既存のプレイリストも聴けて、こんなに便利なものはないと思っています。

日本は遅れているけど(未だにCDを売ってる時点で時代遅れです、他の先進国を調べてみなさい)、音楽業界がストリーミングに追随するのは時間の問題です。
さっさと慣れて、使いこなせるようになることが必要だと思います。

一時期、音楽を聴く習慣がなくなっていましたけど、スポティファイを始めてから、日々音楽を聴くようになりました。
それで一円も使っていないのだから、こりゃ誰でも使いたくなるよなーって思っています。
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