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スロットだけで一生生きていけますか?

A 回答 (8件)

私もその様に思った事もあります。

でも良く考えて下さい、毎朝早起きをして他の人より良い台を探し、明日の狙いを探す為最後まで、パチ屋に残り、月に30万勝てますか?ボーナスも無く、その中で健康保険や食費、生活費を払ったらいくら残りますか?将来の為年金も積み立てしなくてはなりません。若い内は良いでしょうが、一日中スロットを打つ事が疲れて苦痛になります。何でも、趣味の範囲が楽しく、毎日の仕事になった日から苦痛になります。休みの日に打つ位がストレス 発散で良いと思いますよ。
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そんな事出来るなら 皆さん働かないで スロットします!!


博打は胴元が儲かる様に出来てるんです 競輪競馬だって
売り上げの数%でしょう当選金 夢の宝くじだって数%です
もし当たっても「悪銭身に付かず」で 大体の人は??です
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生きて行けるわけ無いじゃん(笑)

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4号機全盛期だったらいけたでしょう。


知識と立ち回り、機種によっては技術介入次第で設定は渋くとも勝ち越せる台もありました
実際失業してまでのめり込む人も大勢いました

ですがそんな蜜月の時は長くありませんでした
5号機になって客数は衰退、機械割は大きく削られ高設定での安定感もなくなりました
客も減れば当然設定も入らなくなっていきます。そんな中でも規制は更に進み機械のスペック、パチンコ屋の営業形態の悪化は止まりません
今は完全に悪循環になっています


少し前のAT機等では設定を誤魔化す為に低設定でもプレミアフラグ等を引けば爆発する運要素を付けていました
また天井にデカイ恩恵を付けるなどしてハイエナ専門として立ち回り勝っている人もいました
ですが規制は更に厳しくなりデカイ天井恩恵はなくなりハイエナの期待値も下がる一方です

結論をいいますと無理です
パチンコ、スロット自体が今後数十年持つかもわかりませんし規制の煽りで客足、出玉共に衰退し続けています
仮にですが打ち子、軍団等に所属して今多少なりとも美味しい思いが出来ていても長くは続かないと思います
仕事の息抜き程度に考えるのがよろしいと思います
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日本式の、いわゆるパチスロではムリですね。


いくら高設定をつかまされたとしても20万円ぶん出すのがやっとでしょう。それも12時間も休むことなくぶん回して。

本場ラスベガスのスロットだと一撃で揃えただけで6000$とか、はたまたジャックポッドで1000万$とか、賞金払い戻し額がケタはずれです。
それなりに掛け金もデカいけど、一生分の生活費をスロットで得ようとするのならそれくらいのリスクは背負わないとね。

たった300枚(純等価で6000円??)しか出ないビッグボーナスを狙って500ゲーム×3BETとかはまり込むくらいなら働いて稼いだほうがマシです。
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パチンコ自体が衰退産業ですよ


カジノ法案や全面禁煙、パチンコ税導入の可能性などパチンコ業界は逆風が吹きっぱなしです
実際に4号機から5号機に以降してから10年くらいでパチンコ屋の半分くらいは潰れました
今は歯止めがかかってますが「低貸し」により延命しているに過ぎません
ギャンブルとしては還元率が低く効率の悪いギャンブルと言えるでしょう
これから先さらに厳しくなること間違いなしです
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パチスロの歴史が40年しかなく、5号機になってもうダメだと言われて10年以上経ちますので、


一生遊戯できるギャンブルじゃありません。
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上手くいけば食えるかも!

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