dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

充電しながらタブレットを使うとバッテリーは長持ちしますか? 私はバッテリーが長持ちすると信じて充実しながら使っています。充電しながら使うと熱でバッテリーの寿命が逆に縮むと聞いたことはあるのですが、私の使っているタブレットは熱くならないので、大丈夫かな〜と思っています。
ちなみに私がこの方法でバッテリーが長持ちすると考えるのは、充電しながら使えばバッテリーの電力を使わないで使用できると考えたからです。
でも、これが正しいかわかりません。
正しい知識を教えてください。

A 回答 (6件)

回路によくないし、基盤トラブルになるから、タブレットの寿命が短くなると聞きました。

    • good
    • 1

>充電しながら使うと熱でバッテリーの寿命が逆に縮むと聞いたことはあるのですが



正しい情報です。
但し、熱くなるではなく、電池の温度が上昇すると、寿命が短くなるです。
同じ充電の仕方でも、室温25℃と20℃では寿命に差がでます。
ですので、タブレットを触って、暖かく感じる程度でも短くなります。

あるサイト(URL失念)には、スマホは2年程度で買い換えるので、
電池は2年持てば良い、だから熱で寿命が短くなっても
全く問題ない、と書かれていました。

>充電しながら使えばバッテリーの電力を使わないで使用できると考えたからです。

熱の影響を除くと、充電電流が減るので、寿命は長くなります。
PCのUSB端子からの充電など、長時間かけて充電するほうが、
電池の寿命は長くなります。

メモリー効果は、リチウムイオン電池には無い(起こさない)と
されています。
一時的に、使用時間が短くなる効果ですが、
そうなっても正しい充電と放電を行う事で、復活します。
ですので、寿命には無関係です。

継ぎ足し充電も、基本的に寿命には無関係です。
例外は、残量80%以上からの充電は寿命を短くします。
同じ理由で、充電器を繋いだままにすると寿命が短くなります。

ハイブリッドカーのプリウスは、80%までの充電に留める
(80%超の充電は行わない)事で、寿命を延ばしています。
車内から確認できる充電量は100%と表示します。
No4さんが触れた、「充電上限を%設定できるアプリ」も
同じ効果を狙ったものです。
    • good
    • 3

充電しながらの利用は、100%近辺で充放電が頻繁に繰り返しされ、寿命を大きく縮めます。


充放電が繰り返される理由は、それにヒステリシスが設定されているからで、制御上必要な機能ですが、問題は「100%位置での充放電繰り返し」と言われています。
この問題を解決すべく、最近の電池制御では、充電上限を%設定できるアプリが付属しています。
しかし、この設定は、電池利用時間を縮めることにもなるため、良し悪しです。
ユーザーが、電池寿命と電池稼働時間のどちらを優先するか、使い分け選択が必要です。
    • good
    • 1

ずっと接続しっぱなしならば、寿命なんて関係ないです。


繋いで使っていると接続部が破損して、放電するようになります。
充電池自体に問題がなくても、常に電源に繋いでいないとあっという間に充電がなくなる状態になります。
    • good
    • 5

充放電を不要な継ぎ足しするような


充電行えば電池の寿命は早くなります。
    • good
    • 1

今の2次電池は改良されていてそうでもないのですが、


メモリー効果と言って、こまめな充放電を繰り返していると電池の起電力が減ってしまうことがあります。
乾電池型の2次電池が出始めた頃から知られている現象です。

起電力が落ちるだけで容量は減っていないのですが、機器によっては起電力が確保されていないと動作ができなくなることがあります。
今の2次電池が、どの程度メモリー効果に対して改良が加えられているのか、私はデータを持っていないです。
(多分、電池メーカーでないと正確な数値データは判らないと思います)
時折、十分に放電させるのも良いと、私個人は考えています。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!