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Windows7環境下でIntuos4とSAI及びSAI2を利用していて、作業の都合で早くペンを走らせる時があるのですが、そうすると線の曲線がカクついて見栄えが悪くなってしまいます。
添付した画像がその一例で、線の輪郭がカクついています。
解像度の高いキャンバスにて太いペン(200~300pix以上)と硬いペン先で描画する際に顕著に目立ってしまうので、なめらかな曲線にならないものかと悩んでいます。

もし他の環境でもこのような描画になるのであれば仕方ないかなと思うのですが、他の環境でもこのような描画になるのでしょうか?
また、他の環境でこういった描画にならない場合、解決策をご教示頂けると幸いです。

「皆さんの環境では、SAIでペンを高速で走」の質問画像

A 回答 (2件)

SAIの方の不規則な形はよく分かりませんが、SAI2の方のカクつきはレポートレートの限界を越えている状況に見えます。


ペンタブは秒間200回などの有限の回数だけ座標を取得しますので、その座標と座標の間は直線で結ぶなり何らかの補間をするなりして描画されます。
キャンバスの解像度が高ければペンタブ上の座標がデータ上で拡大されるので目立ちやすくなります。
見たところ少なくとも図のSAI2の方は直線で結んでいるようです。SAI(2)は使ったことがありませんが、ペンの種類によっては滑らかに補間してくれるかもしれません。
また、Intuosのレポートレートはデフォルト設定では最大になっていないことがあるようです。「intuos レポートレート」などで検索してみると良いでしょう。

なおCPUやメモリが原因とはあまり思えません。HDDはさらにあり得ません。
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パソコンのCPUが遅い、搭載メモリーが少ない、HDDの空き容量が少ない、各種設定が正しくない、などが原因でおこります



一般的にはメモリー不足が多いのでメモリーの増設で解決しますよ
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