清水富美加が莫大な違約金とか報道されてますが、法律的にはどうなのでしょうか？契約にはあるのでしょうが

清水富美加が莫大な違約金とか報道されてますが、法律的にはどうなのでしょうか？契約にはあるのでしょうが、実際にはそこまで高額な違約金支払い義務が裁判で認められるとは思えないのですが、
詳しい方教えてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2017/02/19 23:13

No.3です。

清水富美加さん関係の情報です。
どうも、関西系のほうが正しい情報を流しているようです。
これらを読むと、レプロエンタテインメントは莫大な違約金を取りたいと思っているけど、それこそが、清水さんや幸福の科学の狙いであり、裁判に持ち込まれることを望んでいるみたいですね。

https://okmusic.jp/news/159354

https://sp.daily.co.jp/gossip/2017/02/19/0009928 …


https://www.google.co.jp/amp/news.infoseek.co.jp …

http://tocana.jp/i/2017/02/post_12376_entry.html

清水富美加、鮮やかな降板劇に見た“頭の良さ” - ナニワのベテラン走る～ミナミヘキタヘ～ - 芸能コラム @nikkansportsさんから
http://www.nikkansports.com/entertainment/column …

この回答へのお礼

芸能界事態が超ブラック企業なんですね？なるほど～。芸能プロがね～。これは、電通(番組製作)も含めた大問題ですね❗

お礼日時：2017/02/20 05:54

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2017/02/19 19:09

本日、幸福の科学の支部にて、『芸能界の「闇」に迫る　レプロ・本間憲社長守護霊インタービュー』を拝聴してきました。

社長の守護霊インタービューの書籍も、支部にあったので、購入しました。

質問者さんが疑問に思われた契約ですが、守護霊インタビューを聞いたところでは、彼女だけでなく、ほとんどのプロダクションに所属するタレントは、（業界標準の）奴隷的な契約に縛られているそうです。

ＴＶで清水さんを「受けていた仕事を途中で放り出して迷惑かけるのはよくない！最後までやりとげてから辞めるべきだ」との批判を、いろんなタレントの方々が言っています。

でも、契約上、彼女が５月末まで仕事をやっても、彼女から契約を終了させることは不可能な契約になっているのだそうです。
契約は「自動継続」され続けて、ガンなどの重篤な病気にならない限り、彼女からは終了させることはできないのだそうです。

この契約内容については、マスコミの記者たちも「これは酷い内容だ！！」と取り上げようと動いたそうですが、圧力がかかって報道できず「黙殺」になりました。
ＮＨＫなら報道できそうに思えますが、紅白歌合戦やＮＨＫドラマにプロダクションからタレントを派遣されなくなると困るので、黙るしかないのだそうです。


なお、損害賠償の件ですが、清水さんは、「個人事業主」で、レプロの「社員」ではないそうです。
一般の会社で、社員がなにかの失敗をして、会社に多額の損害を与えても、社員が損害賠償の責任を負うことはありません。
でも、清水さんが個人事業主であれば、「会社対会社」ということで、レプロは清水さんに対して、法外な損害賠償を請求することが可能だとの論理だそうです。

ただし、清水さんは、３時間睡眠でこき使われ、さらに嫌な仕事を断る自由もありませんでした。
裁判になれば、「働いていた実体としては、個人事業主ではなく、雇用契約のある、会社の指揮命令の配下にある社員である」と判断されると思われます。

日本マクドナルドなどで「名ばかり管理職」ってのが問題になりましたが、「名ばかり個人事業主」「偽装個人事業主」ってことでしょうね。

ですから、法外な違約金は認められないと推測されます。
まあ、言うだけならなんとでも言えますからね。

ちなみに、本間社長の守護霊は、「地獄の鬼」で、タレントたちの魂を痛めつけて、従わせる役割を現在はしているそうです。
過去世は、吉原において、女郎、花魁たちを管理・監督していたそうです。
逃げ出す女郎がいたら、刀の錆にしていたみたいですね。
もちろん、自分で手を出すことなく手下にやらせていたのでしょうが・・・。

この回答へのお礼

守護霊のことはわかりませんがその他は概ねわかる気がします。

お礼日時：2017/02/19 19:49

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2017/02/19 19:05

CMなどいついつまでという契約だから、辞めるということは、辞めたヒトを宣伝に使うとマイナスイメージとなり、売上げが下がります。

その損失分の責任を取るというのは、契約に書いてなくても当然です。交通事故のようなものですから。事故は相手と契約していないから損害分をもらえないものではないですよね。

この回答へのお礼

出演料の返還はあるでしょうが、損害弁償となるとどうかなあ？
ま、裁判にはなるでしょう。

お礼日時：2017/02/19 19:24

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2017/02/19 18:44

後脚で泥を引っ掛けるような辞め方でしたから、遠慮なく高額な違約金を請求するでしょう。

実際は、両者が水面下で話し合いで解決でしょうね。
　コマーシャルや人気ドラマのレギュラーでもやってればともかく、どれも代わりはいくらでもいるレベルの端役。このまま芸能界から消えるのなら、問題なし。幸福の科学から芸能活動をしそうだから、とりあえず違約金という形でストップかけたというところでしょう。