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横綱の土俵入りの型ですが、
「雲竜型は不知火型より大成する、不知火型は短命に終わる」
というような言い伝えを信じますか。

A 回答 (4件)

でこの型を選んだ吉葉山潤之輔が、横綱昇進時33歳と高齢ながら4年務めたにも関わらず、これをある相撲記者が玉の海正洋の昇進時に「不知火型は短命」というジンクスを表現し、


その玉の海が在位中に夭折したことで、以後不吉とされることが多くなってしまった。
そして、このジンクスを覆そう、また、不知火型の継承のためと考えてこの型を選択した
琴櫻関や隆の里も、結果的に短命な横綱となってしまいました、
その後も、このジンクスを受け継ぐような横綱が続いてきましたが、
現在、大横綱として相撲界を牽引している白鵬関がこの不知火型を選んでいる他、
日馬富士関も不知火型を選択しています。
現在、不知火型を選択した白鵬関が大横綱と言える程の活躍を見せ続けており、
「不知火型は短命」説はもはや皆無なのでは。
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この回答へのお礼

玉乃島というようなしこ名から玉の海になったその人の急死の知らせは、私の幼心にも少し動揺を与えたことを覚えています。解説をしている北の富士さんのライバルでしたね。
白鳳が完全に不知火型短命説を過去のものにしてくれました。ありがとうございました

お礼日時:2017/03/16 19:02

いいえ

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この回答へのお礼

mak-nakさんありがとうございました

お礼日時:2017/03/16 19:02

白鵬が一人で覆しちゃいましたからねぇw

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この回答へのお礼

俗説をうっちゃりましたか。
ありがとうございました

お礼日時:2017/03/16 18:52

都市伝説 は、信じません。


井戸端会議の話題には、もってこい ですがね。
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この回答へのお礼

信じるべきは土俵伝説ですね。
ありがとうございました

お礼日時:2017/03/16 18:52

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