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以下のような日付がC列にあったとします。
例えば、D1などに、起点日などは特になく、
2週間以内の日付の個数を表示できないでしょうか。

①の場合、3
②の場合、2

等のイメージです。


C列
2017/5/27
2017/6/1
2017/6/2



C列
2017/5/27
2017/7/1
2017/7/2

A 回答 (3件)

こういうことかな?



=COUNTIF(C1:C3,"<="&MIN(C1:C3)+14)
ではないですよね。

そうではなくて、

=SUMPRODUCT(((LARGE(C1:C3,ROW(A1:A2))-LARGE(C1:C3,ROW(A2:A3)))<=14)*1)+1

C1:C3 ->全部の範囲

最初のRow
ROW(A1:A2) ->手前一つまで。5個だったら、A1:A4

次のRow
ROW(A2:A3) ->2から最後まで。5個だったら、A2:A5
大きい順から、次の大きい順と比較して、14日を含む以内だったら、1つと数える。

本来の数字は、組み合わせの数なので、それに+1をすることで数を出しています。
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作業領域をたくさん使ってもかまわないのであれば、画像のようなことをしても


D1に数値は出せます。
条件1:D1に結果を表示する。
条件2:C2:C12に元の日付データが存在する。
やり方:
E2:E12に式で、日付データを降順に表示させる
F2:F12に式で、E2からの日数を表示させる
G2:G12に式で、各セルから14日以内の日数がある位置を表示させる
D1に、式で、G2:G12の最大値を表示させる

ただ、このような式で表示するよりも、マクロで計算させることを考えた方が楽だろうと思います。
「2週間以内の日付の個数を表示できないでし」の回答画像2
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その文章からでは「2週間以内の日付」を何基準で算出すればいいのかが分かりません。


①では3つの日付が全て2週間以内に収まっている、
②では1番目の日付と2・3番目の日付との間に2週間以上の開きがある、
とは分かりますが。

2週間以内とは、仮に1/15を基準とすれば、1/1~1/29を意味しますか?
それとも、2週間前/後の同じ曜日は除いて1/2~1/28の事でしょうか?
あるいは、2週間以内に提出しろ、ということなら、1/15~1/28(もしくは29)の事でしょうか?

そして、その個数とは、各セルのデータを元に2週間以内のデータがC列にいくつあるかをそれぞれ算出し、最も多い該当数の事を言っているのでしょうか?

条件がハッキリしないと式がたてれませんので、詳細希望です。
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