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近所に、碁会所も無ければ、碁を打つ人も居ません。
(唯一、父親が居ますが、強すぎて、すぐに嫌気が差してしまいます・・・--)

インターネットの対局で、強くなれるのでしょうか?

 真剣になるのが重要というのは、分かっていますが、どうしても、15級より上へはいけないでいます・・・・。

 
※つい、楽しんでしまい、ヨセでポカが出て、思わず「あっ」です。
(単なる基本・基礎不足でしょうか・・・T-T)

A 回答 (4件)

>努力しなければ、父親も、打ってくれません。

(私も、打つ気になれません。)
プロ棋士でも、小学生低学年で大人相手に初めて打って負けたのを、
泣きながら悔しがったのが、囲碁を始めるきっかけとなったという
話は良く有ります。
勝ち負けにこだわらず、相手が強ければ、すぐにあきらめる。
そういう姿を見せるのも、打ってくれない理由の一つだと思います。
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この回答へのお礼

そんなこと、分かっている! 
と、思ったのですが、なぜか、じわっときました。(少々、涙目)

 最後に、父と打ったのは、早くも2年前辺りかと思うのですが、
「大分、強くなったな」しかし、「まだまだ、心に迷いがあるなぁ」と。

 心が乱れているのです。(心が乱れる)
(だから、打てない)

 どこかに、後ろめたさがある。
それが、インターネットです。

「通信教育では、強くなれんぞ」が、父の指導というか教え。
「インターネット碁は、通信教育ではない」と、悪あがき?をしていたようです。
(インターネットは、卑怯というかズルい行為です。)


日本棋院主催の大会に出られるように、頑張っていきます。
 対局相手は、チャンスを待ちます。(必ず、居る! これだけ人気があるのですから)


  
PCソフトも強いですが、これに勝つべく努力するのは、さすがにナンセンスでしょう。(微笑)



     御回答、ありがとうございました。



※これで、日曜日も終わりか・・・などと思っていたのですが、吹っ飛びました(平日も休日も、関係ない!^^)

お礼日時:2017/06/04 16:36

囲碁と言うのは、「基本の考え方と、発想と、読み。

」だと勝手に
思っています。

基本の考え方は、やはり最低、本一冊は読破しないといけない、と
思います。

古本で、初心者用の本を買って、通読。
(お父様の古い本があれば、それで十分。)

初心者用なので、ルールから、辺と隅の重要性の違いから、
石のつながり、切断、厚み、生き死に、よせ、等、総合的な
ゲームとしての「碁のシルエット」を把握しなおす。

簡単な詰碁(一手詰み、三手詰み)程度を
繰り返し行う。
(3回やれば格段に上達し、3回目には、見た途端、回答が判る。)

この時点で、恐らく、壁は突破している、と思います。

発想に付いては、余り意味を考えなくとも良いので、
新聞の棋戦や、お父様の蔵書から、棋譜の載っているものを
借りて、並べてみる。

これも、同じ棋譜を何度か並べる。

これをすると、自然に、次に打つべき方向に、目が行くようになります。
「発想」の芽、が出来つつある、と言う事です。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

解決しました

基本の考え方については、
『囲碁の初歩の初歩』菊池康郎 著
『囲碁に強くなる』  〃
『よくわかる囲碁入門』影山敏郎

簡単な詰碁は、
『はじめての詰碁』日本棋院
『やさしい詰碁』 〃
『はじめての手筋 習得編』
『  〃     活用編』
『  〃     応用編』
『ひと目の詰碁』趙治勲
『もっとひと目の詰碁』
『ひと目の手筋』
『詰碁の基本』高尾紳路 監修
『手筋の基本』 〃

あと、
『ひと目の布石』
『布石の基本』
『定石の基本』
『よく分かる石の生き死に』坂田栄男


以上は、すべて5回以上は繰り返しています。
(瞬時には分かりませんが、読めば分かります。・・・・・・。
    ↑
   書いてて分かりました・・・(見た途端に分からなければ、対局では、意味がないです・・・汗; ちょっと、先走りしているような・・・?)

やはり、基礎不足か・・・・(><)

『はじめての詰碁』は、見た途端、判りますが、『やさしい詰碁は、10秒はかかります・・。『ひと目の詰碁』も同じ。

  パラパラパラ~っと、とはいきません。汗;

棋譜並べは、囲碁未来という雑誌が1年分、あります。(2001年版。「何度も並べてみよう」というコーナーがありますから、それを並べています。これも、早く並べられるようになるといいんですが、まだまだ、、、・・・・)


 ちょっと、手の広げ過ぎでしょうか。(><)


まずは、見た途端、判るようになるまで、繰り返します!(10回でも20回でも、100回でも)


 そういえば、趙治勲先生が、「階段を上るのに、いちいち、右足を上げて左足を・・・なんて考えていたら碁は打てない」と、書かれていたような・・・大汗;


迷いがあっては、まるでダメ、ですね^^


    御回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/04 10:02

スポーツでも、試合をするだけで強くはなれません。


何が良くて何が悪かったかを分析・反省し、弱点は修正して
長所は強化する事を、続けないと進歩は期待できません。
>唯一、父親が居ますが、強すぎて
身近に強い人がいるのなら、置き石をして対局すれば良いと
思います。
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この回答へのお礼

その通りです。
どうも、基礎体力不足です。
 努力しなければ、父親も、打ってくれません。(私も、打つ気になれません。)


     御回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/04 09:55

インターネットだけでしか囲碁やってません


一応、それなりに上達してる気がしますが、やはり限界がありそうですね
たぶん質問者様と同レベルな気がします

ネットだから、というより、そもそもの能力差だと思いますが・・・
プロを目指しているのでなければ、普通に楽しめればいいのではないでしょうか
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この回答へのお礼

能力差、痛感致しております。
(3回取り組んだだけで、見た途端、判るようにはなりません・・・T-T)

>プロを目指しているのでなければ、普通に楽しめればいいのではないでしょうか

 その通りですね!^^

まずは、易しすぎる位の詰碁から、見た途端、判るようになるまで、繰り返し、です。
(本は、ボロボロになるまで繰り返し読む、というのは、どの分野でも同じですね!^^)


   ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/04 10:01

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