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私は心霊映像を見るのが好きなんですが、最近は映像を加工するのも簡単だし、この映像の霊も加工されたものなのかなって思ってしまいます。今の時代の心霊映像ってどれくらいが本物なんでしょうか?どれくらい加工出来るんでしょうか?わかる方がいらっしゃいましたら回答頂けたら嬉しいです(><)

A 回答 (11件中1~10件)

私自身には霊感はないのですが、私の経験でいえばTVなどで紹介される心霊映像はほぼほぼ偽物ばかりだと思います。


確率にして、本物は3%とか5%ぐらいではないでしょうか。

そもそも「霊感がある」「霊が見える」という人たちは、霊を物理的に見ていない様子です。
TVの心霊写真では人の顔に見えるのを「霊が写り込んでいる」とよく紹介されますが、実際には(目で見て)人の顔のように見える、見えないというのと、霊が写り込んでいるかどうかはどうやら別問題みたいなのです。

ネットで霊が写ってるとされる心霊写真を自称、霊感があるという人たちに見てもらい、「どこに霊が写っていると思う?」と聞いてみたところ、5人中4人が「よくわかんないけど・・・ここ?」などと言いつつ、同一ポイントを指さしました。
そこは別段、人間の顔には見えないところです。

また、その写真で、「ほら、ここが目で、ここが鼻で、口がこれで・・・」と、人間の顔に見えなくもないところ(私はそれが霊が写っている部分だと思ったのですが、)を「ここは?違う?」と聞いても、「いや、それは違う」だの「うーん、わかんないけど、そこからは特に何も感じない」という回答が集まりました。(自称、霊感があるという人の残り1人はそこを指さしました)

ただ、ガチの心霊写真や心霊映像では、霊感がある人じゃないと霊が写っているのがわからないため、目で見て霊に見える心霊映像・心霊写真をでっち上げているのだと思います。
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半分は偽物、自分で心霊スッポットヘ出かけて確認する、

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懸命な方なら、もう少しよく考えてほしいなって思います。


一種のメディア論だと思うのです。

エンターテイメントと、報道や科学情報との境目が、まったくないのは、メディアの責任ではなく、私たちが、それをどう見ているかによります。つまり、本物であるのか偽物であるかの議論を、メディアというフィルターを通した情報の中で判定するのは、ナンセンスではないのかなって思うのです。

心霊写真などが、テレビ局で作られたものであると以上に、それが本物かどうかは、区別が付かないのです。エンターテイメントのライン上にある限りは、それを真に受けるのは、大人げないとは思います。

しかし、個人の体験の中で事実かどうかさえ、疑うというなら、これは、また別に精神病理や脳内神経の世界ですが、間違って困るのは、実際の医学では、それについて是非を言っているわけではありません。

それはともかく、もう少し全体を見渡すと、テレビ局自体が信用ができなくなっているということです。国営のNHKさえ信用できないのです。医師が多く登場する健康情報や医学情報番組さえ、同じライン上にあるのではないでしょうか。

従軍慰安婦報道問題で、朝日新聞が謝罪するに及んで、テレビ朝日が報道ステーションで、古舘伊知郎の巧みな話術によって、言いくるめられただけで、彼ら自体は、その事実を否定したのではないのです。視聴者をバカにした番組であったと同時に、私たち自身がテレビやマス・メディアの見方を一掃させてしまいました。

最近の番組では、フジテレビの『本当にあった怖い話』でも、その内容自体よりも、なぜ、下ヨシ子氏辺りがテレビで出てくるのでしょうか。詐欺で訴えられていたのではないでしょうか。なぜ、再度、彼女の起用をしたのでしょうか。多少、宗教に詳しい人間なら、彼女の言動から、阿闍梨の資格などはないのは、言うまでもなく、得度したとかいうのは、自動車免許程度の資格でしかないわけです。

一部のタレントやテレビ局の人間に暴言や意図的な誤情報を許す様を見ていると、テレビ局の倫理そのものが危ういのではないかとさえ思います。

昔、子供電話相談室の時に、ノーベル物理学賞の湯川秀樹博士が出てきて、小学生の子が、「UFO(空飛ぶ円盤:当時)はありますか?」と聞くと、先生は、「ありません」と答えた時に、とてもがっかりした覚えがあります。

私たちは、メディアを信用できなくなると、再び、体験そのものを求めて、その体験こそが真実だということになりかねません。ところが、そうした体験自体を「科学」という名の下に断罪し、その人の精神の健康や人格まで疑い否定するようになる傾向というのは、とても危険な方向にあるのではないでしょうか。メディアは、自分たちの思い通りにならない人間は、最後に、プライバシーの暴露という手段を取るわけです。

本日(8/29)は、朝から喧しい中で、映像メディアの力というものの怖さを感じさせずにはいられませんでした。#8様の「普天間基地の映像」についても、同感です。
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私自身、撮れてしまった事があるので、


心霊写真・映像で、いわゆる“本物の類”があるのは、
間違いないですね。
 
ただ、どれくらいが本物か?の、
割合については、何とも言えません。
総数も、総数中の真もわかりませんから。
 
なによりTVなら、心霊に限らず、
あらゆる映像が、本物である保障はありません。
 
普天間基地の映像や、国会前の映像などを、
「どれくらいが本物なんでしょうか?」と言われれば、
何を持ってして、どれくらい?や、
本物と考えるかまで含めて、判断のしようがありません。
 
 
霊の質問だと、必ず一定数、
否定してくる人は、いるものです。
(いわゆるアンチ、荒らし、霊否定依存者)
 
が、霊・幽霊の存在を、否定する事は出来ません。
定義自体が出来ないので、否定は不可能なんです。

>そもそも体験する心霊現象とは脳の補正機能などが関係する脳錯覚であって、それを誰でもが判るようにしたのが心霊写真や映像です。

間違っています。
脳の錯覚がなぜ写真に撮れるのでしょう?
まさに脳の錯覚ですね。

>中には偶然撮れた光のイタズラなどを見て、勝手に思い込む事によって心霊映像に見えてしまうと言うだけです。
 
間違っています。
こう言う“個別の例”をいくら上げても、何の意味もありません。
「中にはうつ病を偽る人がいるから、うつ病など存在しない。」
と言っているのと同じです。

>「幽霊の正体見たり枯れ尾花」。
これが正体の基本でしょう。(笑)

間違っています。
まさにデタラメの基本ですね(笑)
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言うのは、
見るものは、心の影響を受けると言う意味です。
つまり同じように、
「枯れ尾花 正体見たら 幽霊だ」
も起こりうる事になります。

>心霊写真や映像は思い込み心理を巧みに利用した物ですね。

と、
ご本人が思い込んでいると言う事ですね。

もちろん、幽霊の正体は脳の補正機能と言う、
証拠はどこにもありません。
これ実は、否定の根拠にならないんです。
 
脳の補正機能を、勘違いされている方がいるようですが、
脳の補正機能をいくら主張しても、
脳の補正機能が全てである立証は、出来ません。

そして、脳の補正機能は、常時、あらゆる形で、
すべての人に起きていますから、
当然、見えていない方が補正機能。と言う可能性が起きます。
いる→いない の補正が起きるなら、
いない→いる の補正も起き得るわけで、
逆も全部成り立ちます。
 
あるいは、脳の錯覚等で霊を見るなら、
なぜ霊の形での錯覚ばかりを見るのか?
と言う、根本的な大問題が起きます。
 
なにより、脳の補正機能で、霊がいないのだとすれば、
「原因がすべて、解明されているにも関わらず、
 信じない、納得しない人が多々いる。」事になります。
が、
この時点で既に、科学ではありません。
 
また、科学というのは、
「説明が出来れば、それで完了。信じられる」
と言う物ではありません。
説明と科学と事実は、それぞれ違います。
 
一方で、説明だけでいいのなら、
霊を否定する根拠は、全て否定出来てしまいますし、 
否定意見にも、説得力を感じないものは多いです。
 
決め付け、思い込みと言うなら、
肯定・否定、どちらにもあるでしょうし、
他の可能性を考えず、疑う余地なく決め付ける意見は、
むしろ、否定側にも多く感じます。

結局「脳機能が原因」説は、何の説得力もなく、
まさに「否定したい人が自説を正しいと思い込む事のみ」に、
使われているのが実態です。
      
古今東西で、繰り返し目撃や報告され続けているのが霊です。
世の中にはいくらでも、錯覚はあるのに、
霊の形の錯覚だけが、いつまでも続くのは不自然です。
 
なぜいつまでたっても、霊の話が終わらないのか?
写真や映像が、上がり続けるのか?
真偽がわからないのかと言えば、わからないからで、

>心霊写真や映像は思い込み心理を巧みに利用した物。

>一つとして(心霊写真なんてものは)無い

などと言うのは、間違っていると言う事なんですね。
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テレビやネットで出てるものはほとんど偽物の気がします。



なかには本物もあるでしょうが。

私は幽霊そのものは信じてます。長いこと生きたのですから、死んだあとも魂が残ったり思いが残るのは

普通のことだと思うからです。

でも、視聴率稼ぎのために胡散臭い動画流してる心霊テレビ番組はほとんど信じてません。

作り物だと思って興味本位で見てます
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はっきり言って、映り込んでいる人物像を静止してよく見てください。


同じ人物。
あるいは、似た人物。
さらに、緑が勝った人物や、やたらとモノクロな色合いの人物。

これらはすべて、合成でインチキです。

本もと称される動画には、見たものに精神的なダメージを与えるとして、一般的には公開しません。
と、言うか、公開できません。
なので、ネット上やTVなどで放映されている心霊動画は、100パーに近い確率でインチキです。
いくらお祓いを済ませてあると言っても、心霊。すなわち、亡くなられた人の念とは、そうたやすくお祓いできるものではありません。
なぜなら、本当の心霊写真でお祓いされたものは、焼き払われるのが普通だからです。
それが、残っているなんて、私から見てとても不自然でなりません。

結論から言うと、皆さんが怖いたとみている動画のほぼほとんどがインチキと言って差し支えないと思います。

ただ、怖さを楽しむだけなら、見ていて面白いですね。

ですが、警告します。
心霊とは、人間の精神面に影響する物なので、たとえ本物でなくても、それを本物と認識した人には、何らかの精神的なダメージを受けてしまい、通称霊障と言われる現象に見舞われことがあります。
つまり、自己暗示ですね。
その自己暗示によって引き起こされる様々な怪我や病気を、その人は祟りとか呪いとか思い込むんですね。
その思い込みが激しければ激しい程、本当の意味での不可解な現象を呼び込むことがあるので要注意ですね。
その不可解な現象こそ、精神病なのです。
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この回答へのお礼

インチキだと理解してテレビを見ることにします!親切に忠告して下さりありがとうございました(* ॑꒳ ॑* )⋆*

お礼日時:2017/08/28 17:44

そもそも体験する心霊現象とは脳の補正機能などが関係する脳錯覚であって、それを誰でもが判るようにしたのが心霊写真や


映像です。
中には偶然撮れた光のイタズラなどを見て、勝手に思い込む事によって心霊映像に見えてしまうと言うだけです。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」。
これが正体の基本でしょう。(笑)
心霊写真や映像は思い込み心理を巧みに利用した物ですね。
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この回答へのお礼

そうなんですね。回答ありがとうございました(*˘︶˘*)

お礼日時:2017/08/28 17:40

オカルト研究家、山口敏太郎氏は心霊写真の大部分はトリックだと発言しています、で、残りについては、どうやって撮ったかわからないということで、本物とは言っていません



このあたりが、落としどころかと
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この回答へのお礼

なるほど…。じゃあ本物は存在するのかも怪しいところですね!凄く面白いです!回答ありがとうございました(* ॑꒳ ॑* )⋆*

お礼日時:2017/08/27 20:32

何か勘違いしている様子なので、分かり易いようにもう一度



一つとして(心霊写真なんてものは)無いのだが・・・・・
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この回答へのお礼

あ!そういうことですか!なんか楽しんでた私がバカみたいですね(^^;2回も回答ありがとうございました!!

お礼日時:2017/08/27 20:29

どのくらい?



一つとして無いのだが・・・・
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この回答へのお礼

そうなんですか!疑ってすみませんでした( ノД`)
回答ありがとうございました(* ॑꒳ ॑* )⋆*

お礼日時:2017/08/27 19:37

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