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今日東武鉄道の寄居駅から川越市まで切符で乗車しました。そのとき寄居駅では駅員さんが確認だけで穴は開けていないのに川越市では自動改札に通すことができました。なぜなんでしょうか?僕は東京に住んでいてJRのヘビーユーザーで穴の空いてない切符は自動改札を通らないと思っていました。それには理由があり、購入したての切符を財布に入れたことを忘れてしまいもう一度購入したことがあり電車に乗ってから思い出し、穴の空いてない切符を通そうとしたら「係員のいる改札口まで」と言われて事情を説明し色々な対応をしていただいたことがあったのです。それ以降穴の空いてない切符は通らないと思っていました。しかし、今日東武鉄道を利用した際にそれまでとは違ったので驚きました。詳しい方がいらしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします

A 回答 (2件)

穴は人間が見たときに判るようにするものです。


自動改札機は磁気データの入場記録を見ています、寄居駅のように自動改札機の無い駅では発売時点で入場記録が入っているので自動改札機で出られます。
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磁気式の普通乗車券は、発券時、既に発券時間と入場処理の記録がなされています。


だから、乗車時に自動改札機を通さずとも降車時自動改札機で通れるのです。

穴が開いているのは、自動改札機で入場した証。
再入場の不正使用を防ぐ措置です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
ご回答者様のおかげで疑問が解決しスッキリしました。ありがとうございます

お礼日時:2017/09/24 04:29

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