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 ここ最近、京都に行く回数が多くなり気がつきました、赤いバケツを多防火予防と想像していますが、全ての家の軒下で見ますが、地域の約束事でしょうか。
 大阪ではみませんが?

A 回答 (4件)

偶然みつけました。

確かに赤いバケツ写ってますね、

『お隣が燃えたら、我が家も危ない』皆さん共通の思いから、町屋ならではの危機管理ででしょうか。

何だか答えになってなくて申し訳ありません。

参考URL:http://www.ofuco-c.co.jp/machiya.html
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obachn さんこんばんは



京都は土地柄まだ古い家屋がたくさんあります。

また、地域の消防署、消防団、自主防災会の活動は、他の都道府県に比べると、活発なほうだと思います。

毎週、市内のどこかで町内単位の消化訓練が行われています。

その時、初期消火の重要性を認識し、どなたかが、家の前に赤の防火バケツを置かれて、連鎖的に広がったのだと思います。

もしかしたら、町内単位の地域の約束事があるのかも知れませんね。

何区ですか?

この回答への補足

回答有り難う御座います。
下京区、上京区で見ました。

補足日時:2004/09/09 22:40
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 こんばんは。

京都在住の者です。 

 京都市内は中心部は,昔からほとんど一軒家ではなく,軒を連ねるように家が並んでいます。過去(明治以前です)に大火を何度も経験しており,その名残なんでしょうね。
 ただ,#1さんも書かれているように,今となっては防災意識の向上が目的なんでしょうね。火事になったら,ボヤでもない限り,とてもそんなものでは間に合わないでしょうから。

http://mago-k.cool.ne.jp/nishijin.html

参考URL:http://mago-k.cool.ne.jp/nishijin.html
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防災意識向上キャンペーン?の一環です。



参考URL:http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index2.cgi? …
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