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週刊少年ジャンプに連載されていたヒカルの碁という漫画のアニメをYouTubeで閲覧していたところ、エンディング曲で私好みの曲が流れました。
「Music is my thing」というタイトルです。
翻訳機で日本語に直すと「音楽は私のもの」となるのですがこれで間違いないのでしょうか?

A 回答 (3件)

話が脱線してしまいますが、ヒカ碁は、ストーリーのポリシーゆえに、もともと無理があったと思います。

あのアニメの棋譜にはリアリティを持たせていたそうです。だから、あまりレベルが高すぎると、制作側が背負いきれなくなってしまうようでした。

それで、腰砕けというのは、ネット内でいろんな噂が立てられているのはご存知でしょうけれども、北斗杯というタイトルで、韓国・中国の若手の代表選手と対戦しました。結果は、日本が最下位になってしまい、それで、話はお終いになってしまいました。囲碁なども、あくまでも、個人の資質の問題のはずですが、そこに「国別対抗」にしたのは、ストーリーとしてまずかったなと思います。

現実問題として、韓国棋院の棋士の層はひじょうに厚いそうで、日本の比ではないわけです。かつて日本の囲碁はお家芸だったのが、海外に奪われてしまったわけです。

このアニメが一矢(いっし)を報いるかと思えば、改めて再認識させてしまったようなものです。

「神の一手」を目指す話が、こういう所で終わるというのは、期待されていた分だけ、がっかりしてしまったのです。

なお、このカテゴリに関係ある話としては、このアニメは、英語にも訳されていたと思います。対戦前に、「よろしくお願いします」を、"Good luck" となっていたような記憶があります。
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Music is my thing.


の my thing は、「音楽は、私の得意」とか、「~私の特技」という意味だったはずです。

ところで、ヒカ碁は、なぜ、あのような腰砕けのストーリーになってしまったのでしょうね。それが現実なんだと言われればそうなんですが、アニメですからね……。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
腰砕けというのがどの辺のことかは分からないですが、私は終始楽しめました。
特に終盤のヒカルとアキラの対決は胸が熱くなりました。ヒカルが自分の打つ碁の中にサイがいることに気付くシーンも中々の名シーンですよね。

お礼日時:2017/11/11 01:36

はい、間違いありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/11 01:32

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