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どういう意味ですか?
五木寛之さんの著書だとは知っているのですが、読んではいません。

時々、この言葉が、妙に心にひびき、小説の内容という事ではなく、言葉としての意味があるのかな?と思い、調べても分からず。

大河の中の一滴だから、頑張っても意味がない・焼け石に水、のような? いや、
逆で、
一滴が集まって大河を作っているのだ、という事?
とか、想像します。

実際、決まった意味はあるのでしょうか。

A 回答 (1件)

あらすじをざっと見た限りですが。


http://ch.nicovideo.jp/bokuchin/blomaga/ar363658
客観的に見れば、人間は、社会、あるいは歴史という大河の中の一滴にすぎない。
何の力もない、ただ、それだけの存在だ。
ただ、その一滴一滴の立場にすれば、それぞれ思いのままに、そして懸命に生きている。
それが人間というものであり、それ以上でも以下でもない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど。
なるほど。

お礼日時:2018/03/02 14:13

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