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いつもお世話になります。
バーバーの「弦楽のためのアダージョ」は有名ですが、実は私は初めて聞いたのが映画『プラトーン』の中でなんですが、戦争シーンもあってバーバーのアダージョを聞くたび、哀しくなってこの世のすべてが終わりのような気分になってしまうのです。
そこで、この曲のエピソードなり、そのイメージを払拭するような挿入歌としての作品などあれば紹介していただけたらと思います。
曲自体は凄くいいのですが最初の印象があまりにもかなしすぎてこの曲をきく度哀しくなるのもまた悲しいです。もしそう言う情報があれば教えて頂けませんでしょうか。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

今晩は


確かに「プラトーン」のイメージがかなり強烈ですので
払拭するのは難しいのですが、
「アメリ」といフランス映画にもバーバーのアダージョがさりげなく使われています。
内容のほうも癒し系映画とでも言うのでしょうか、
個人的にはお勧めの作品です。(既に御存知でしたらすみません)
以上ご参考までに・・・
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この回答へのお礼

「アメリ」はまだ観たことありませんでした。今度借りてみます。どうもありがとうございます!

お礼日時:2004/10/29 12:31

参考URLの人もこの曲について語っていますが、確かにそうかもしれない。


難しいかもしれないが、生の演奏を聴くというのもいいかもしれない。特に原曲である弦楽四重奏曲として。

参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~rr-nari/brick.htm
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この回答へのお礼

実は最近生演奏を聴いて、それでかなしくなってしまいました。。。
アメリカで埋葬の時に使われているという事は知りませんでした。情報どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/10/29 12:46

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