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私は法律なら少しは自信があります。
でも弁護士並みの知識を持っているわけではなく
中途半端といえばそのとおりです。
法律の知識を生かせる職種または業種を選びたいのですが皆さんのお勧めはないでしょうか。
理由と具体的仕事内容もできれば教えてください。
法務部は法律の知識がかなり求められるうえ
地方に住んでいる自分にはあまり勤め先がないみたいです。
お暇なときで結構ですのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法がいわゆる六法で、これを基にさまざまな「法律」があるわけですが、その「法律」に、企業にしろ個人にしろ、日々さまざまに関わっていますよね。


目に見えなくても、ほとんどの日常が「法律」に関わっていると思うのですが…。

#2さんがおっしゃっている
> ビジネス実務に活用できるかどうか。
あたりは、融資・証券といった業務ならばわかりやすいでしょう(民事訴訟法・貸金法・個人情報保護法・証取法・宅建法etc.あげればキリがありません。私は金融機関勤めなので、こちらの方でしたらさらにアドヴァイスはできますけれど(笑))。
そうでなくても、人事労務関係ならば労働基本法、総務業務でも会社法…。

本当にキリがないのです。だから「資格」、「資格」(どこかのCMのようですね)。

これから法律に関係する資格を取られるならば、社会保険労務士、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者あたりをお勧めします。
金融機関なら(また言っている)コンプライアンス・オフィサーなんていうのもありますよ。

あとは、「法律」で「職種」というと、「行政書士・司法書士」以外ならば、警察官-と思ってしまったのは、単純すぎますでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/31 15:02

1法律知識をビジネス実務に活用できるかどうか。

また、資格など採用担当者が人事責任者に法務のプロと納得させる尺度を提供できるかがポイントでしょう。
2行政書士・司法書士などの国家資格、ビジネス法務検定などの民間資格などスキルを外観で確認できるものがほしいですね。
3単に「知識」がありますだけでは、売り文句としては弱いと思います。
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> 法律なら少しは自信があります



残念ながら、公的な場(公務というわけではなく、社会一般的な場と考えてください)では、「自信の有無」ではなく、やはり目にみえる形の「資格」が必要とされます。

六法全書をみてもお分かりのように、一口に「法律」といっても範囲はすごく広いですよね。
大学等で専攻されたor特にお得意の分野はどの「法律」でしょうか?
何か法律や法務に関係する資格は取得済みですか?

それによってご紹介できる
> 法律の知識を生かせる職種または業種
が変わってきますので、補足をお願いしたいと思います。

一般論からいえば法律に詳しく自信があるのであれば、司法試験を受験されればと思うのですが、ご質問内容からは、ご希望はそちら方面ではないような印象を受けましたので。

この回答への補足

ありがとうございます。
法律に関する資格は特に保有しておりません。
自称法律通ぐらいの感じです。^^ゝ;
弁護士はちと自分には無理だと感じます。
司法書士は仕事が地味で個人的にはつまらなそうです。
でも何かひとつ資格をとったほうがいいかなとも感じてます。

補足日時:2004/10/30 20:23
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