プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高校三年生の男です。
現在172.6cm 86kgあります。
大学入る前になんとか20kgくらい痩せたいのですが痩せ方がいまいちよくわかりません
どうしたら良いのでしょうか...
なるべく詳しく教えていただけたらなぁと思います

A 回答 (9件)

まず!期間をきっちり決める!やると決めた期間は折れない!減量をやめたりまた始めたりすると痩せにくくなる!


減量なら大豆プロテインをとれ!動物性は痩せてから!
たんぱく質とビタミン多い鶏肉と野菜、果物食べるんだ!
運動は軽いジョギングを朝と晩に!小腹がすいたらスープとかササミとかで!甘いものはとりすぎ注意!食べる量を減らしても運動しないと意味ないぞ!縄跳びとジョギング!体幹を鍛えるとgood!頑張って楽しい大学生活しような!酒は飲みすぎるなよ!
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ごはんは小さめのおちゃわんに。


おかわりしない。
間食をやめる。食べたければグミ、飴、ラムネ、きゅうりなど太らないものを。
ジョギングしよう!
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その体格を生かして、ラグビー部に入ってみたら?

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間食はやめましょう。

摂取量抑制です。
腹八分目にしましょう。摂取量抑制です。家では量を減らしてもらいましょう。外食では必ず残しましょう。(倫理的にはよくないですが・・・)
20分以上運動しましょう。消費されるエネルギーは、およそ20分以内は筋肉から、それ以上で脂肪からになります。
飲み物は無糖のものにしましょう。炭酸水なんかは腹も膨れるのでよいです。食前に炭酸水を飲むのもよいかと。

継続することが大事なので、無理せず続けられるように。
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まず、今の食生活がカロリーを過剰に摂取していると思います。


それを適正に改めて、あとはあなたが続けられる運動ですね。

がっつり痩せる方法はいくらでもありますが、そういうのはリバウンドのリスクが高いです。
大学入学まで、そして入学してからも続けられるメニューがいいです。
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生活習慣(食事、運動など)の改善に息長く取り組んで下さい。

たとえば体重66kgくらいだった当時の生活習慣は、今のよりも良かったはずです。それに戻せば徐々に脂肪が落ちて体型も戻ります。以下、長文ですが参考まで。

「体型(体重、体脂肪率など)は、生活習慣(食事、運動など)を映す鏡である」
 体型と生活習慣はバランスしています。現在の体脂肪率は存じませんが、カロリー収支をマイナスにすれば、いずれ今よりは脂肪が落ちる形でバランスします。ただし、その人が習慣にできる内容でないと意味がないと思います。
 一時的に痩せても、生活習慣を元に戻せば体型も元に戻ります。しかも、極端なカロリー制限は体が飢餓モードになって代謝が落ちて、痩せにくくリバウンドしやすい体質になってしまう可能性があります。この意味で、「基礎代謝量以上のカロリーを摂るのが大前提」ですし、続かないことは初めから無理にやろうとしないことです。運動と食事の両面でカロリー収支をマイナスにするような生活習慣を「続ける」ことが大事かと存じます。

「痩せるとは、脂肪を落とすことと覚えたり」
 よく誤解されるのですが、体重が減ることと痩せる(=細くなる)ことはイコールではありません。体重を落とすだけなら、ボクサーの直前減量(サウナもそうですが)のように汗をかいて水分を絞るのが近道ですが、水分を含んだスポンジを絞った場合のように、見た目はほとんど変わりません(計量が終われば直ちに水分補給で元に戻します)。また、食事を極端に減らした場合、摂食障害になって筋肉が減って脂肪が減らず、むくんだようになって見た目はかえってぽっちゃりということにもなりかねません。質問者さんは体重を目標にされていますが、おそらくは見た目が細くなる(=痩せる)ことを望んでおられると思いますので、脂肪を減らすことを考えた方がよろしいかと存じます。
 参考までに、同じ重さの筋肉と脂肪の体積の違いが分かる写真があるので、リンクを貼り付けておきます。
http://sixpack.jp/2013/11/10/144.html

「あわてるな、脂肪は急に減らせない」
 運動と食事の両面で気を付けて健康的に痩せる(=脂肪を減らす)のがよろしいかと存じますが、運動を頑張っても、1か月で減らせる脂肪は1キロくらいまで、食事制限だけでも同様に1キロがせいぜいと思います。脂肪は生命維持に重要な働きをしているので、簡単には落ちません。簡単に落ちるようなら人類はとっくに滅亡しています。
 順調に進んでも、効果を実感できるのは3か月くらいかかると覚悟して下さい。短期間での体重変動はほとんどが水分量の変化です。また、そこで止めたら体型は元に戻ります。
 また、実行すべきルーティン(食事と運動)を、体重がバランスしていた頃の生活習慣と比べてアンダーカロリーにすれば徐々に痩せていきます。その削減分が7,200kcalであれば、脂肪が1キロ減る計算になります(削減分が大きければよいというものではないのですが、詳しい説明は割愛します)。現状を無視して、「こうすれば痩せる」というメニューを作ることはできません。

 幸運をお祈りします。
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自分も太ってましたが食事を1日1食にし筋トレを毎日していたら80キロから58キロまで痩せることが出来ました。

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よぶんにくうな

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●概要


糖質を減断してタンパク質と野菜、脂質をしっかり食べましょう。そして運動を、軽めでいいので毎日しましょう。無理をせず、長続きさせるのが重要です。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスなら、いくら食べても太りません。空腹を我慢する必要はありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料です。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。逆にタンパク質が不足すると、筋肉が減りますし、心身が病みます。女性の場合、生理が止まります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry09/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ避ければいいです。それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、ジャガイモは、野菜の中では糖質が多めですが、ご飯に比べれば半分くらいです。しかも、繊維が豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょう。また、牛乳も糖質が多めですが、その糖質のほとんどが乳糖です。乳糖はほとんどの日本人が消化できないので、太りません。ジャガイモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。(要するにGL値の低い食品を摂りましょうということ)
https://hikage-no-michi.com/1709/

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、避ける必要がありません。むしろ多めに摂りましょう。というのは、脂質は、糖質制限する場合、大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、太りやすくなります。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。

それに、脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰摂取になりません。なぜなら軽いからです。1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。これを根拠に「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。むしろ注目すべきは、お茶碗一杯分の白米が61ccの油に匹敵することです。

以上のような食事内容にした上で、軽めの運動を毎日しましょう。毎日することで体が緊張を維持するので、じょじょに引き締まっていきます。運動は、筋肉や心肺に過度な負担をかけなくていいです。筋肉への刺激と曲げ伸ばしを数多くすることが重要です。そうすることで老廃物が排出され、脂肪が蓄積されるのを防ぎます。例えば、30分くらいの散歩と階段昇降がいいです。特に階段昇降は、全身をバランスよく鍛えられるので、姿勢がよくなります。胸が張り、お腹が凹みます。ちなみに、脚痩せやむくみ解消に関しては以下の記事を参考にしてください。
https://bikyaku-ashiyase.com/futomomo-katai1-756
https://rakuyase-diet.jp/hinami11/archives/4800
https://www.healthy-pass.co.jp/blog/?s=%E3%82%80 …

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜、油脂を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。

●糖質制限の教科書(例)
(1)『ビジュアル版 糖質制限の教科書』(江部康二)
(2)『人類最強の「糖質制限」論』(江部康二)
(3)『ケトン体が人類を救う』(宗田 哲男)
(4)『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏井 睦)

取り敢えず糖質制限において摂るべき食材&摂るべきでない食材を知りたければ(1)が見やすいでしょう。ちなみに、江部康二医師は糖質制限ダイエットの第一人者です。糖質制限の詳しい知識が知りたければ(2)(3)がいいでしょう。特に(2)は、糖質制限否定派への反論も書いてあるので、勉強になります。(4)は、(2)(3)を読んでいれば、ほとんど既知の内容でしょう。しかし、その他の部分で教養として知っておいて損のないことが書かれています。
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