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意図的に人と会うのを避けてしまいます。
人と話すと過剰に緊張する(喉が締め付けられる、声が出にくい、震える、頭が回らなくなる、体が硬くなる、)せいで人との会話が楽しいと言うより苦痛に感じる方が強いため、またその緊張が周りに知られていると思うと恥ずかしく相手にバレたくないので余計に人から離れていこうとしてしまいます。また緊張のせいで頭が真っ白になるため、訳の分からない返事をしたり当たり障りのない返答しか出来ず話もつまらないものになります。これが初対面の人どころではなく長年付き合いのある友達や毎日学校で会う友達でもこの症状が出て非常に困っています。
嫌なものなら関わらなくてもいいかもしれませんが、今は大学生だから就職までには普通の人くらいにまで話せておかないと職場で孤立したり不便で嫌な思いをさせられるかもと思い、人と関わる場所へ自分から苦しいが行ってる。
これくらいの年代になると周りの人もそれなりに人間関係で上手く立ち回れたり、臆せず人と話せるようになってきていますが、自分だけが対人関係においては置いていかれてるような気がして自信もさらに失い、それがまた人に会うのを回避させる悪循環になってます。
いくら他に優れている点があってもコミュニケーションが下手なだけで全て上手くいかなくなるような気がするし、本当に人と上手く接することができる人を見ると最近は羨ましくて腹が立ってしまいます。
この状況で私はどうすればこの悪循環から逃れられるでしょうか?
皆さんの意見を聞かせて欲しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まず発声練習をされてはどうでしょうか。


声が緊張で震えるから頭もさらに緊張して真っ白になるんだと思います。
書店でCD付きの発声の教本などを買って、空き地などで練習すると、人前でも喋れるようになると思います。一人カラオケで練習でもいいです。

あと、日記を書くことです。日々の出来事やそれに対する自分の考えなどを書くと、考えが洗練されてきます。そうすると頭の中が整理でき、きちんとした意見が言えるようになります。
日記が面倒くさいならメモでもいいです。思いつく考えや悩みを、ひとまとまりで100個や200個、思いつく限り全て書き出してください。そうやって頭の中を整理するといいですよ。

あと、あまり失敗体験ばかり積み重ねるのは、自信が無くなってよくないです。
小さくてもいいので成功体験を積み重ねてください。挨拶ができた、一言返事ができた、電話に出れた、という程度でいいです。とにかく成功体験を積み重ねることです。
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