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滑り止めの私立大学を辞退する時についです。
私は滑り止めに日本大学を受けようと思ってます。

入学手続き締切が2月21日で本命大学の合格発表より早いです。
入学手続時の最小限納入金が775000円でした

その後本命に受かって辞退する時日本大学に払ったお金は入学金の26万以外は帰ってきますか?

A 回答 (2件)

二段階手続き方式を利用することで振込額・掛け捨て額を小さく出来ます.多くの私大で似たような方式を選択できます.



2月の入学手続き〆切日Aまでの手続きに入学金(26万)だけを納入する「入学申込」にとどめます.
辞退しない時だけ3月の入学手続き〆切日Bまでに残金を納入して「入学手続き」を行います.

全額一括納入した後で辞退を申し出て入学金以外を返してもらうことも可能らしいですが辞退の証明や返金にまつわる交渉連絡が結構面倒なはずです.
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返ってきますが、実際は学費の納入期限を延ばすことができます。

大学にもよりますけどね。例えば、最長3/22(国立後期の合格発表日)まで延ばすことができますので、国立後期の結果を待って学費の納入を行うことができます。
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