「みずほ銀行」と「みずほ信託銀行」は、ペイオフで合計２０００万円保護されますか？

iDeCoの加入を検討しています。
「iDeCoに預けたお金は、信託銀行へと移される」という話を聞きました。
そこで質問があります。

例えば「みずほ銀行」「三菱ＵＦＪ銀行」「三井住友銀行」のそれぞれに８００万円の預金があったとします。
iDeCoの運用に「みずほ信託銀行」または「三菱ＵＦＪ信託銀行」または「三井住友信託銀行」が関わってきた場合、信託銀行の預金保護はいくらまでになるでしょうか？
２００万円まででしょうか？
それとも、１０００万円までですか？

No.3 ベストアンサー 回答者： Moryouyou 回答日時： 2018/12/29 18:04

＞iDeCoに預けたお金は、信託銀行へと

＞移されるという話を聞きました。
それと、
預金保険機構の預金保護『ペイオフ』
とは全く関係ありません。

移された資金は信託銀行で分別管理
されるだけで、預かっているだけです。
運用され、投資されるのは、
iDeCoで選んだ金融商品です。

預かっている『一部の掛金』は、
投資先の運用に乗る短期間の
間だけ、信託銀行が預かるだけです。

ですから、
＞信託銀行の預金保護はいくらまでに
＞なるでしょうか？
各金融機関の預金の1000万の
預金保険機構による保護は
みずほ銀行、みずほ信託銀行、
それぞれ1000万+利息
となりますが、
★iDeCoの話とは何も関係しません。

この回答へのお礼

＞各金融機関の預金の1000万の
預金保険機構による保護は
みずほ銀行、みずほ信託銀行、
それぞれ1000万+利息
となります

そうなのですね。

＞移された資金は信託銀行で分別管理
されるだけで、預かっているだけです。
運用され、投資されるのは、
iDeCoで選んだ金融商品です。

「運用先の会社が、どうなのか？」が問題なのですね。

良く分かりました。
早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時：2019/01/06 15:48

No.2 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2018/12/29 17:24

iDeCoの場合、引受先でペイオフを計算することになりますので、合算する必要はなくそれぞれ1000万円までは保護されます。

もちろん、定期預金など対象の商品に積み立てている場合ですが。

この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

＞それぞれ1000万円までは保護されます。

そうなのですね。

＞もちろん、定期預金など対象の商品に積み立てている場合ですが。

ペイオフって、預金の対象によって保護されたり保護されなかったりするのですか？

お礼日時：2019/01/06 15:36

No.1 回答者： ブドウが丘 回答日時： 2018/12/29 16:54

普通銀行も信託銀行も同じ銀行ですから金融機関（信金.信組.膿瘍.郵便局）いに対して１000万保障されるの　で２行で２000万円です

この回答へのお礼

そうなのですね。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時：2019/01/06 15:31