プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

飼っていた猫が亡くなりました。
夜に寝て、朝になったら眠ったまま亡くなっていました。14歳でした。

ペットの葬儀屋さんの予約が2日後でないと取れなかったので、腐敗を防ぐため亡くなってからそこまで時間をあけず保冷剤をタオルに巻いてお腹を冷やしました。
その翌日、また新しい保冷剤に交換しその時はまだ鼻からの出血は見られませんでした。(体液が出ることがあると聞いていたのでお尻の方にはティッシュを詰めておきました)

またその翌日、お葬式の準備で最後のお別れを、と思い体を持ち上げたときに鼻血を確認しました。
鮮血だったので出始めてそこまで時間が経ってないように思いました。そして鼻を拭いてあげたらその後火葬まで出血していなかったと思います。
お尻の方からの体液の漏れはありませんでした。


猫は8kgくらいある中型犬くらいの大きさでした。
猫の死は初めてなのでわからないのですが、死後2日も時間が経ってからの鼻血とかは良くあることなのでしょうか?
もしかしたら鼻血が詰まって窒息死したのではないか、と気になってしまいます。

教えてください。

A 回答 (4件)

猫じゃなくてごめんなさいなのですが、


数年前亡くなったうちの犬は、2日目に鼻血が出ましたよ。
全然不思議なことではないです。
もともと生きている人でも鼻腔の毛細血管は繊細で出血はしやすいんですけど、死亡してしばらく経つとガスで体内が膨張し、表皮(一番外側の薄い皮)脆くなってさらに出血しやすくなるんですよ。
だから人間の場合、鼻の穴に凝固剤(時間が経つと固まるようなもの)を流し込み、そのあと綿球を入れる処置をしたりしますからね。
そして遺体は冷蔵庫であったり、部屋の温度をかなり下げて保管しています。
臓器が温かいと腐敗の進行は早いですが、なかなかそのサイズの猫ちゃんを完全に冷やすのは難しいでしょう。
うちの大型犬もケーキ屋でもらう小さな保冷剤数個では間に合わず、鼻血が出たものと思われます。

だから鼻血が原因の窒息死ではないと私は考えます。
しばらくは悲しいと思いますが、あまり思いつめないでくださいね。
    • good
    • 5

初めて聞きました。

鼻血と云うと、人間で云うと、脳腫瘍とかではないですか?8キロは太り過ぎですので、糖尿の場合もあったのではないですか?聞いた事がないのでなんとも言えません。
    • good
    • 2

経験からすると2日後の鼻血は無かったですね。



うちでは保冷剤や板氷などを敷いたうえにペットシートを敷いて、そこに寝かせ、さらに保冷剤を抱えさせたり背中側に置いてやったりして
顔だけ出してバスタオルで覆います。昨日の晩まであんなに保温のことを考えていたのに今日は冷やさなくちゃいけないというのはそれはそれは悲しいものです。
質問者さんのケースと違いますが、大概看病後のことなので、シートや猫用タオルはいっぱいありますから。
直後におしっこが出てくることはよくありますがそれくらいです。いままでいつも上記のようにしていて体液が漏れ出てきてしまうようなことは記憶には無いですね。数十例の範囲です。口からも鼻からも肛門も性器も。自宅輸液直後でも体液の滲出は見たことがありません。

鼻血に関してはその原因は分りかねます。また亡くなって二日経っている状態で鮮血というのは見慣れないことによる判断の違いだと思います。それと、もし鼻が鼻血で塞がったとしても猫は口で呼吸できますからそういう窒息ではないと思います。実際うちにはとうに二十歳を超えた子がいて歯が悪いのに年齢的に手術ができない状態で鼻腔と歯茎がつながってしまってあずき色の血の塊が鼻をふさいでいることがしばしばあります。それが両穴ともなのですが本人は口をあけて日向で昼寝しています。いくら取ってやっても中まですっきりさせてあげることは不可能でズルズルやってます。2~3時間で完全閉塞です。

14歳は少し短かったですね。今の飼い猫では17・18は普通だと思います。
おっきい男の子は可愛いですよねぇ。でも大きいことで人間の大きい人と同じリスクがあったのかもしれません。
    • good
    • 2

人間も動物も、


死後は穴から出ますよね
その為に全ての穴を塞ぎますよね

臓器は冷やさないと、
ガス溜まり約48時間で
腹部が破裂して臓器が飛び散る
みたいですよね

死因わかりませんが…
14歳なら大往生
よほど可愛がってたんですね
幸せな猫人生でしたね
    • good
    • 7

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A